ユン・サンヒョンの歌ブログです
ユン・サンヒョンは、1973年9月21日生まれの韓国の俳優、そして歌手です。
このユン・サンヒョン、韓国の木村拓哉といわれ、人気を集めているとのことですが、それほど似ていないと思うのは私だけでしょうか。
ブログやサイトなどを見てみると最後の雨はユン・サンヒョンが学生時代に聴いていた歌なんだそうです。
元々歌手を目指していたユン・サンヒョンですが、デビュー作は、百万長者と結婚する方法というドラマで俳優としてデビューしています。
ユン・サンヒョンも好きだったということは韓国でも最後の雨のような日本のヒット曲って人気があったということなんでしょうね。
歌手を目指していたというだけあってユン・サンヒョンは歌もかなり上手で、注目を集めました。
この悲しみにさよならもユン・サンヒョン以外にも島谷ひとみや黒澤萌などがリメイクしています。
この最後の雨という歌は、中西保志の歌をリメイクしたものですが、ユン・サンヒョンだけでなく、倖田來未もリメイクをしています。
最後の雨って確かすごくヒットした歌だったように記憶しているのですが、倖田來未がリメイクしていたとは知りませんでした。
ユン・サンヒョンのデビューは2005年、32歳でのデビューとなり、どちらかというとかなり遅いデビューのように思います。
今後、最後の雨、悲しみにさよならのほか、ユン・サンヒョンがどんな日本のヒット曲をリメイクするのか楽しみです。
このコンサートでユン・サンヒョンは日本でのデビュー曲最後の雨をはじめ、日本で4枚目のシングルとなる悲しみにさよならなど20曲を歌っています。
その後、2009年にユン・サンヒョンが主演した、僕の妻はスーパーウーマンというドラマの中で歌を披露しました。
今後、俳優だけでなく、歌手としてのユン・サンヒョンの活動がますます期待されますね。
元々モデル志望で、中学入学時に両親に「中学3年の間にモデルになる」と宣言した。
日出高等学校通信制卒業。趣味、特技はバスケットボール。名前の咲(えみ)は本名で、
両親の「花が咲くように元気で笑顔が絶えない女の子」になって欲しいとの願いからつけられた。
「古事記」の天照大神にまつわる話の中で「咲」という字を「笑う」という意味で使用している。
兄弟は妹が1人。モデルになりたいきっかけは「かわいい服、新しい服が着たくて」だったという。
プロ野球では根っからの中日ドラゴンズファン。好きな選手はかつて在籍していたレオ・ゴメス。
韓国への愛情が深く、過去に「生まれ変わったら韓国人になりたい」というコメントが掲載。
韓国語を勉強するため韓国への留学を希望している。
AKB48の近野莉菜とは高校の同級生で誕生日プレゼントを貰ったり、
食事、映画にも一緒に行く。ドラマ『GOLD』やロッテガーナミルクチョコレートのCM等で
たびたび共演している長澤まさみとも仲が良い。
焼肉が大好きで、週2 - 3回は焼肉を1人でも食べに行くという。
〜Wikipedia抜粋〜
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