武井咲のメインテーマの評判です
武井咲は、ジウや武士道シックスティーンの原作者誉田哲也の書いた小説で、姫川玲子シリーズの第一作目のタイトルです。
2012年1月から3月に放送された連続ドラマ武井咲では、同じ姫川玲子シリーズの他の小説を原作としています。
武井咲のメインテーマは、林ゆうき氏によると、本当はサブテーマとして作られたということです。
武井咲以外のヒットドラマでも、メインテーマだけでドラマが分かるというのが多いのではないかと思います。
林ゆうき氏のことを調べてみると、武井咲だけでなく、リーガルハイや絶対零度、DOCTORSなどのBGMも作曲している人なんですね。
林ゆうき氏のプロフィールを見てみると、元々新体操の選手で、そこからBGMに興味を持ち、作曲を始めたんだそうです。
オフィシャルブログもあり、武井咲の仕事が決まった時、ちょうど小説を読んでいたというエピソードが紹介されていました。
武井咲のサブテーマに作った曲が、勢いがあったので、メインテーマに昇格したんだそうです。
ちなみに連続ドラマ武井咲の原作となっているのは、短編小説シンメトリーから4話、感染遊戯、ソウルケイジとなっています。
また、オフィシャルブログによると、武井咲では、メインテーマなどのBGMを作る前にすでに映像が出来上がっていたんだそうです。
そういうことを聞くと、元々のメインテーマってどんな曲だったのか、ちょっと気になりますよね。
小説なんて武井咲だけでなく、たくさんあるのに、ちょうど仕事が決まった時にその小説を読んでいたなんて、すごいですよね。
2012年2月29日にはメインテーマを含む武井咲のオリジナルサウンドトラックが発売されているので、連続ドラマの途中で発売されたことになります。
武井咲のBGMは、ブログやサイトなどで調べてみると、林ゆうき氏が担当していることが分かりました。
元々モデル志望で、中学入学時に両親に「中学3年の間にモデルになる」と宣言した。
日出高等学校通信制卒業。趣味、特技はバスケットボール。名前の咲(えみ)は本名で、
両親の「花が咲くように元気で笑顔が絶えない女の子」になって欲しいとの願いからつけられた。
「古事記」の天照大神にまつわる話の中で「咲」という字を「笑う」という意味で使用している。
兄弟は妹が1人。モデルになりたいきっかけは「かわいい服、新しい服が着たくて」だったという。
プロ野球では根っからの中日ドラゴンズファン。好きな選手はかつて在籍していたレオ・ゴメス。
韓国への愛情が深く、過去に「生まれ変わったら韓国人になりたい」というコメントが掲載。
韓国語を勉強するため韓国への留学を希望している。
AKB48の近野莉菜とは高校の同級生で誕生日プレゼントを貰ったり、
食事、映画にも一緒に行く。ドラマ『GOLD』やロッテガーナミルクチョコレートのCM等で
たびたび共演している長澤まさみとも仲が良い。
焼肉が大好きで、週2 - 3回は焼肉を1人でも食べに行くという。
〜Wikipedia抜粋〜
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