映画で覚えた武井咲の顔の経験談です
武井咲っていう名前を聞いても、正直、全然ピンと来なかったんですよね。
だから、散々テレビの芸能ニュースで、そのシーンと武井咲の顔は見ました。
武井咲もそうなんだけど、何々のドラマで誰々の役をやっていた人とか、何々っていう映画に出ていた人とかって言われて、初めてあ〜!って気が付くんです。
ただ、うちには子供がいないし、朝の連ドラも見ないので、私の中には中々知名度がアップしなかったんだろうと思います。
という事で、武井咲については、映画「ツナグ」に出ている子って聞いて、やっと顔と名前が一致しました。
それで、調べてみたら、やっぱりそう、主人公の高校時代の同級生役をやっていた、あの背の高い好青年でした。
ただ、どうも最近は、次から次へと出て来る若い俳優さんたちの名前が覚えられなくてねぇ。
なるほど、武井咲というのは、どうやら死者に捧げる思いを取り上げた映画というのによく出ているようですね。
あの映画の試写会では、みんなが手を繋いで祈りを捧げるっていうギネスへのチャレンジが行なわれたんですよね。
でも、映画「ツナグ」で樹木希林さんと共演していた青年が武井咲だという事で、それなら納得。
それだけ、今どきの俳優さんはカッコ良かったり、可愛かったりして、自分の中では差がないっていう事なんでしょうね。
あの話題の舞台挨拶をしていた青年、あれこそが武井咲君だったんですね。
なので、多分、もう、いや、きっともう彼の顔と名前は忘れないと思いますね。
それに、武井咲って、言われてみれば、超インパクトのある変わった名前ですしね。
ただ、人気マンガの実写版「今日恋をはじめます」にも出ているんでしょう。
後、来年公開予定の最新版の「ガッチャマン」にも主演が決まっていると聞いたから、これからはいろいろな武井咲の姿がスクリーンで楽しめそうですね。
これからは私も出来るだけ、エンタメ関連のブログやサイトで武井咲の名前を見たら、情報をチェックするようにしたいと思います。
元々モデル志望で、中学入学時に両親に「中学3年の間にモデルになる」と宣言した。
日出高等学校通信制卒業。趣味、特技はバスケットボール。名前の咲(えみ)は本名で、
両親の「花が咲くように元気で笑顔が絶えない女の子」になって欲しいとの願いからつけられた。
「古事記」の天照大神にまつわる話の中で「咲」という字を「笑う」という意味で使用している。
兄弟は妹が1人。モデルになりたいきっかけは「かわいい服、新しい服が着たくて」だったという。
プロ野球では根っからの中日ドラゴンズファン。好きな選手はかつて在籍していたレオ・ゴメス。
韓国への愛情が深く、過去に「生まれ変わったら韓国人になりたい」というコメントが掲載。
韓国語を勉強するため韓国への留学を希望している。
AKB48の近野莉菜とは高校の同級生で誕生日プレゼントを貰ったり、
食事、映画にも一緒に行く。ドラマ『GOLD』やロッテガーナミルクチョコレートのCM等で
たびたび共演している長澤まさみとも仲が良い。
焼肉が大好きで、週2 - 3回は焼肉を1人でも食べに行くという。
〜Wikipedia抜粋〜
カテゴリ: その他