梅ちゃん先生の武井咲のポイントなんです
いくら東京が舞台とは言え、どう考えても、武井咲の長身はそぐわないだろうと思ったんです。
だって、今度の朝の連ドラは、戦後の日本の混乱期の下町を舞台にしているっていう話でしたからね。
ヒロインの梅ちゃん先生役の堀北真希さんとのバランスも結構良かったし、他の共演者と武井咲とのシーンにも、特別な違和感はありませんでした。
それがNHKの朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」だったのではないでしょうか。
ほら、元モー娘の辻ちゃんの旦那の杉浦太陽みたいな感じで・・・。
という事で、その頃の武井咲は多分、所謂ママ友のアイドル的存在だったんだと思うんですね。
そんな武井咲にとって、自分の顔と名前を巾広い世代にアピールする最高のきっかけになった作品。
それって、もしかしたら、武井咲自身の役作りがうまかったのかもしれないけど、とにかく、中々いい旦那でした。
正しく「ゲゲゲの女房」のゲゲゲの旦那役でさらなる進展を遂げた向井理と同じでね。
そんな武井咲が、NHKの朝の連ドラの「梅ちゃん先生」のヒロインの相手役をするって聞いた時には、え〜!って驚きましたよ。
朝のくそ忙しい時間帯だったのにも関わらず、思わず、画面にくぎづけになっちゃいました。
武井咲は言うまでもなく長身のイケメンだけど、向井理も負けず劣らずの長身&イケメンですものね。
武井咲は、映画「ツナグ」でも、ベテラン女優の樹木希林さんと素晴らしい共演をみせています。
この映画といい、NHKの「梅ちゃん先生」といい、武井咲は、着実に実力を伸ばして来ている事がよく分かりますよね。
まあ言っちゃわるいけど、ヒーロー戦隊をやっていた頃とは雲泥の差でしょう。
あれを見ていて、今後益々活躍が期待出来る俳優だなぁと思ったのは私だけでしょうか。
という事で、そんな将来性の高い武井咲、これからもエンタメ関連のブログやサイトでこまめに情報収集し、その言動をチェックしていきたいと思います。
元々モデル志望で、中学入学時に両親に「中学3年の間にモデルになる」と宣言した。
日出高等学校通信制卒業。趣味、特技はバスケットボール。名前の咲(えみ)は本名で、
両親の「花が咲くように元気で笑顔が絶えない女の子」になって欲しいとの願いからつけられた。
「古事記」の天照大神にまつわる話の中で「咲」という字を「笑う」という意味で使用している。
兄弟は妹が1人。モデルになりたいきっかけは「かわいい服、新しい服が着たくて」だったという。
プロ野球では根っからの中日ドラゴンズファン。好きな選手はかつて在籍していたレオ・ゴメス。
韓国への愛情が深く、過去に「生まれ変わったら韓国人になりたい」というコメントが掲載。
韓国語を勉強するため韓国への留学を希望している。
AKB48の近野莉菜とは高校の同級生で誕生日プレゼントを貰ったり、
食事、映画にも一緒に行く。ドラマ『GOLD』やロッテガーナミルクチョコレートのCM等で
たびたび共演している長澤まさみとも仲が良い。
焼肉が大好きで、週2 - 3回は焼肉を1人でも食べに行くという。
〜Wikipedia抜粋〜
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