夫婦は育メンです
わたしは夫婦のような育メンがいないので、相棒とか、相方とか、そういうのを先に思い出します。
互いを信じられる、男と男の絶対的な絆というものに、育メンという言葉のかっこよさがあります。
それにしても、夫婦という名の育メンは、どうやって見つければいいものなのでしょうか。
わたしはどうにかして、育メンを得て、夫婦生活を円満なものにしていきたいです。
特に、ともに人生を歩む育メンというと、やっぱり夫婦ということになりますけれども。
誰か教えてください、わたしも一人では寂しいので、夫婦という育メンが欲しいのですよ。
男同士の熱い友情もいいですが、夫婦という育メンの絆というのも、素敵ですよね。
育メンですが、やっぱり夫婦の絆というものは、憧れるところがありますよ。
とはいえ、夫婦という育メンを得て、共に暮らすのは、なかなかたいへんかもしれません。
でも、夫婦という育メンが簡単に見つかるのなら、婚活とかいって苦労はしないですよね。
夫婦という育メンを見つけるのに苦労するからこそ、婚活というものが叫ばれているわけですし。
わたしなんかは、育メンを得るために、どんな障害を越えなければならないかもわかりません。
そうはいっても、育メンという言葉は、どちらかというと男女に使いたいものではないですか。
それだけ、育メンを探すということに関しては、素人ということなのですけれども。
その後どれだけ育メンのための育児休暇取得が普及したのかは不明。
勿論、本人たちがそれでもいいのであれば全然OKなのですが、
人目には、やはり育メンのイメージを下げてしまう部分が否めないでしょう。
少なくとも、私の周囲を見渡した限りでは、とてもじゃないけど信じられないのですが、
さてさて、皆さんの周りはいかがなものでしょうか。
やはり、スマートに育メンの魅力を引き出すためには、
もっともっと男性の育児休暇のあり方が改善される必要性が高いでしょうね。
育メンという言葉の普及と共に、男性の育児休暇の普及率も上がって来たと見る専門家もいます。
ある調査結果では、男性の育児休暇取得率が50パーセントを超えたと発表していたりもします。
あくまでも余暇を利用した子育てへの参加であり、謂わば兼業育メンというパターンですよね。
この辺り、やはりまだまだ女性の社会進出ほど男性の家庭参加が確立されていないものと思われますね。
それに中小企業の場合は、ギリギリの人材で切り盛りしているところが多いですから、
育児休暇どころか育メンになるのすら一苦労という現実もあります。関連のブログやサイトを参考に、
育メンという言葉の普及と男性の育児休暇の向上をきちんと見る必要性があるのではないでしょうか。
平日が休みの企業にお勤めの方なら、幼稚園や保育園の送り迎えを
していらっしゃる姿もよく見掛けますが、それは育児休暇中の事ではありません。
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