育メンが一つの個性となり、ファンとの距離感を縮めているものと思われますね。
スポーツ選手も、ガンバ大阪の遠藤選手のような育メンの素敵なパパプレイヤーが増えれば、
もっと野球やサッカーのファン層も広がる事でしょう。

育メンとして堂々と育児休暇を取得しておられる方は、
やはりタレントや公務員など、比較的自由度の高い職種の方が育メンには多い用に見受けられます。
特別若い世代ではなく、アラフォー世代の育メンタレントが多いと言うのも嬉しいところです。

夫婦は育メンです


わたしは夫婦のような育メンがいないので、相棒とか、相方とか、そういうのを先に思い出します。
互いを信じられる、男と男の絶対的な絆というものに、育メンという言葉のかっこよさがあります。
それにしても、夫婦という名の育メンは、どうやって見つければいいものなのでしょうか。
わたしはどうにかして、育メンを得て、夫婦生活を円満なものにしていきたいです。
特に、ともに人生を歩む育メンというと、やっぱり夫婦ということになりますけれども。
誰か教えてください、わたしも一人では寂しいので、夫婦という育メンが欲しいのですよ。
男同士の熱い友情もいいですが、夫婦という育メンの絆というのも、素敵ですよね。

育メンですが、やっぱり夫婦の絆というものは、憧れるところがありますよ。
とはいえ、夫婦という育メンを得て、共に暮らすのは、なかなかたいへんかもしれません。
でも、夫婦という育メンが簡単に見つかるのなら、婚活とかいって苦労はしないですよね。
夫婦という育メンを見つけるのに苦労するからこそ、婚活というものが叫ばれているわけですし。
わたしなんかは、育メンを得るために、どんな障害を越えなければならないかもわかりません。
そうはいっても、育メンという言葉は、どちらかというと男女に使いたいものではないですか。
それだけ、育メンを探すということに関しては、素人ということなのですけれども。

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