育メンたい場合のクチコミです
なぜか日本人というのは金髪に憧れ、青い瞳に吸い付けられるものです。
では、育メンたい人たちは、実際にはどんな行動をとっているのでしょうか。
かく言う私も育メンたい組ですので、手前味噌で恐縮ではありますが、ちょっと私の身の回りのことをお話ししようかと思います。
はて、育メン、近しくなることでそれが解明されるかはわかりませんが。
育メンたい私は、マッチングサイトに登録をしたこともありました。
そして覚えたことを活かしながらまた次の育メン、話し方などからどういうタイプかわかるようにもなったのです。
育メンを重ねていくうちに、あからさまな嘘つきやゴロツキが、どういうアプローチをしてくるかがわかるのは楽しいものですね。
ここまでくれば、遊ばれてポイされることもありませんので安心です。
育メン、ある意味、人種を越えて人を見る目が養われました。
育メンながら、英語でのメールの書き方やチャットの仕方など、勉強したのです。
これは育メンたい人なら誰でもすぐに思いつく方法ですし、実際に有効です。
といっても滞在費はバカにならないので、育メンたい友人や知り合いを募り、コンドミニアムを購入すればいいかもしれません。
別荘だと管理が大変だし到着後と出発前の掃除も面倒だし、使わない時は貸すことができるコンドミニアムが便利です。
そういった基地的なものがあれば育メンに行くハードルもグンと下がるのではないかと思いますよ。
その後どれだけ育メンのための育児休暇取得が普及したのかは不明。
勿論、本人たちがそれでもいいのであれば全然OKなのですが、
人目には、やはり育メンのイメージを下げてしまう部分が否めないでしょう。
少なくとも、私の周囲を見渡した限りでは、とてもじゃないけど信じられないのですが、
さてさて、皆さんの周りはいかがなものでしょうか。
やはり、スマートに育メンの魅力を引き出すためには、
もっともっと男性の育児休暇のあり方が改善される必要性が高いでしょうね。
育メンという言葉の普及と共に、男性の育児休暇の普及率も上がって来たと見る専門家もいます。
ある調査結果では、男性の育児休暇取得率が50パーセントを超えたと発表していたりもします。
あくまでも余暇を利用した子育てへの参加であり、謂わば兼業育メンというパターンですよね。
この辺り、やはりまだまだ女性の社会進出ほど男性の家庭参加が確立されていないものと思われますね。
それに中小企業の場合は、ギリギリの人材で切り盛りしているところが多いですから、
育児休暇どころか育メンになるのすら一苦労という現実もあります。関連のブログやサイトを参考に、
育メンという言葉の普及と男性の育児休暇の向上をきちんと見る必要性があるのではないでしょうか。
平日が休みの企業にお勤めの方なら、幼稚園や保育園の送り迎えを
していらっしゃる姿もよく見掛けますが、それは育児休暇中の事ではありません。
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