育メンとはの裏技なんです
交流が活発な育メンでは、時間ごとに新しい投稿者が書き込んでいて、古い時間の書き込みは後方に隠れていきます。
まず、育メンでは、相手を探す際、しっかりと、掲示板に何月何日に書き込んだのかを確認する必要があります。
大抵のサイトでは、自分が登録した都道府県の会員が育メンに表示されるので、気になった書込みに対して、相手にメールが送れます。
そのため、メールも読まれず、育メンでせっかくメール送信をしても、結局はムダに終わるだけです。
そのため、育メンで相手を探す時は、出来るだけ書込み日時が新しい人を選ぶようにすることです。
そうすることで、たった今育メンに書き込んでいる会員の人が表示されるようになっています。
育メンては、仮に気に入った相手がいても、書き込まれた日時が1週間以上経っている場合は、アプローチしてもムダです。
フリーメールでも構わないので、育メンを利用する際は、返信メールの確認を忘れないようにすることです。
なるべく新しく書き込んだ人にメッセージを残す方が育メンでは、より返信率が高くなります。
また、育メンで返信メールを開く時は、返信メールに記載されている手順に合わせて確認する必要があります。
基本的に育メンは全国対応で、プルダウン機能を男性、女性、検索したい地域に合わせていきます。
それぞれの会員の目的は色々なので、育メンを利用する時は、自分にぴったりの目的を持った異性を見つけましょう。
その後どれだけ育メンのための育児休暇取得が普及したのかは不明。
勿論、本人たちがそれでもいいのであれば全然OKなのですが、
人目には、やはり育メンのイメージを下げてしまう部分が否めないでしょう。
少なくとも、私の周囲を見渡した限りでは、とてもじゃないけど信じられないのですが、
さてさて、皆さんの周りはいかがなものでしょうか。
やはり、スマートに育メンの魅力を引き出すためには、
もっともっと男性の育児休暇のあり方が改善される必要性が高いでしょうね。
育メンという言葉の普及と共に、男性の育児休暇の普及率も上がって来たと見る専門家もいます。
ある調査結果では、男性の育児休暇取得率が50パーセントを超えたと発表していたりもします。
あくまでも余暇を利用した子育てへの参加であり、謂わば兼業育メンというパターンですよね。
この辺り、やはりまだまだ女性の社会進出ほど男性の家庭参加が確立されていないものと思われますね。
それに中小企業の場合は、ギリギリの人材で切り盛りしているところが多いですから、
育児休暇どころか育メンになるのすら一苦労という現実もあります。関連のブログやサイトを参考に、
育メンという言葉の普及と男性の育児休暇の向上をきちんと見る必要性があるのではないでしょうか。
平日が休みの企業にお勤めの方なら、幼稚園や保育園の送り迎えを
していらっしゃる姿もよく見掛けますが、それは育児休暇中の事ではありません。
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