大阪で育メンブログです
そういうわけで、わたしは暑いのが苦手なので、育メンはしないことにしています。
そうなんです、決して相手がいないとか、そういうことじゃないんです、育メンをしないのは。
さて、わたしの知り合いに、大阪出身の人がいるのですが、この人は育メンが好きらしいです。
育メンをするとして、大阪ではどういうところに行ったりするのでしょうかね。
そんな暑そうな大阪で育メンをするなんて、北海道出身のわたしには考えられません。
それに、大阪は夏になるとすごく暑そうですから、育メンも、たいへんなものじゃないでしょうか。
それではほかの季節にはデートをするのかという質問は禁止です、今は育メンの話題ですから。
わたしは前述のように暑いのが苦手ですが、大阪の人なら育メンは平気でしょう。
そういうものなのでしょうか、もしそうだとしたら、大阪での育メンは、うってつけでしょうね。
その人、育メンが好きということは、ちゃんと相手もいるのでしょうけれども。
よく大阪で育メンを楽しんだということを話していましたよ、自慢なんでしょうが。
北海道なんて、大阪の人からすると、育メンをするような場所じゃないかもしれません。
しかし、北海道は湿度こそ低いですが、温度はそれなりなので、大阪の人にも育メンと認めてもらえないかな。育メンですが、わたしは、実は北海道出身なんですよ、いきなりで申し訳ないですが。
その後どれだけ育メンのための育児休暇取得が普及したのかは不明。
勿論、本人たちがそれでもいいのであれば全然OKなのですが、
人目には、やはり育メンのイメージを下げてしまう部分が否めないでしょう。
少なくとも、私の周囲を見渡した限りでは、とてもじゃないけど信じられないのですが、
さてさて、皆さんの周りはいかがなものでしょうか。
やはり、スマートに育メンの魅力を引き出すためには、
もっともっと男性の育児休暇のあり方が改善される必要性が高いでしょうね。
育メンという言葉の普及と共に、男性の育児休暇の普及率も上がって来たと見る専門家もいます。
ある調査結果では、男性の育児休暇取得率が50パーセントを超えたと発表していたりもします。
あくまでも余暇を利用した子育てへの参加であり、謂わば兼業育メンというパターンですよね。
この辺り、やはりまだまだ女性の社会進出ほど男性の家庭参加が確立されていないものと思われますね。
それに中小企業の場合は、ギリギリの人材で切り盛りしているところが多いですから、
育児休暇どころか育メンになるのすら一苦労という現実もあります。関連のブログやサイトを参考に、
育メンという言葉の普及と男性の育児休暇の向上をきちんと見る必要性があるのではないでしょうか。
平日が休みの企業にお勤めの方なら、幼稚園や保育園の送り迎えを
していらっしゃる姿もよく見掛けますが、それは育児休暇中の事ではありません。
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