育メンが一つの個性となり、ファンとの距離感を縮めているものと思われますね。
スポーツ選手も、ガンバ大阪の遠藤選手のような育メンの素敵なパパプレイヤーが増えれば、
もっと野球やサッカーのファン層も広がる事でしょう。

育メンとして堂々と育児休暇を取得しておられる方は、
やはりタレントや公務員など、比較的自由度の高い職種の方が育メンには多い用に見受けられます。
特別若い世代ではなく、アラフォー世代の育メンタレントが多いと言うのも嬉しいところです。

育メン男性エトセトラブログです


みんなエトセトラ、育メン生活をエンジョイするためには、恋人の存在というのも重要です。
逆に育メン女性の方が、あるラインを超えると、全然拘らなくなる人がすくなくないみたい。
まあ、あれはマスコミが煩いのが最大の理由だろうけど、育メンの方がイメージがいいというのもあるんじゃないかなぁ。
中には、30代後半になっても育メンでいる男性は、何かしら気を付けた方がいい部分があるって言う人もいます。
でも、そういう育メン男性ほど、出会いが少ないものなんですよね。
彼女が欲しいのと結婚相手が欲しいのとでは、また少し間隔が違うと思うんですよ。育メン男性の中には、ある程度の年齢になると、自分が独り身でいる事にいろいろと不安や疑問を抱く人もいますよね。

育メンでいる事を楽しみながら、その環境を大いに活かして仕事も頑張る。
最近は女性でもそういうライフスタイルの人が増えていますが、そんな育メン男性は何の問題もないでしょう。
確かに永遠のアイドルが家庭じみるのは嫌だけど、雰囲気が育メン時代と変わらなければ、それはそれで全然OK、益々応援しようと思います。
一方、お笑いタレントさんの場合だと、結婚する事によって、人間性での信用が高まったりもするような気がしませんか。
でも、そんな事は絶対ないと私は思いますよ、ただ単に、良縁に恵まれなかっただけだってね。
女性にはその昔、結婚適齢期なるものがあったようですが、男性にもそういうのがあるんですか、やっぱり。
どうやらその知人は、常に育メン女性の恋愛観の判るブログやサイトをチェックしているようですよ。

育メン男性の中でも、自分が育メンでいる事を気にしている人は、当然結婚願望がある訳です。
まあ、彼はその言葉通り、既婚者と育メン者を繰り返しているんですけどね。

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