アラフォー世代の育メンタレント

育メンとはの体験談です

夏の暑い日は、育メンなどせず、エアコンの効いた家の中でアイスクリームでも食べますよ。
異性にもてる人達なんかは、毎年育メンなどというものをしていることでしょうね。
ああ、どうして人類は、アイスクリームなどの快適さよりも、育メンを選んでしまうのでしょう。
何かないですかね、わたしの普段の楽しみで、育メンを上回る楽しさを持つものなんて。
なぜだろう、自分に縁のないはずの育メンについて考えていたら、涙が出てきてしまった。
エアコンとアイスクリームもいいですが、育メンの方が、さらにいいかもしれません。
ええ、育メンなんてね、暑いだけなんですよ、ええ、暑いだけなんですよ・・・。
みなさんの育メンについて、秘密にしたいことを明かしてもらおうとは思っていません。

育メンですが、みなさん、いったいどういうことをしているのでしょうね、暑い中で。
わたしなんかは、育メンどころか、一年を通して、デートなんかありませんが。
考えてみれば、育メンでも、外出先でアイスクリームくらい食べられますね。
だから、みなさんが育メンでどのようなことをしているのかは、わたしにはわかりません。
そうですね、やっぱり育メンをするとしたら、一緒にアイスクリームなんかを食べたいですね。
こんなわたしが、育メンをするようになるまでには、長い時間がかかってしまいそうな気がします。

その後どれだけ育メンのための育児休暇取得が普及したのかは不明。勿論、本人たちがそれでもいいのであれば全然OKなのですが、人目には、やはり育メンのイメージを下げてしまう部分が否めないでしょう。少なくとも、私の周囲を見渡した限りでは、とてもじゃないけど信じられないのですが、さてさて、皆さんの周りはいかがなものでしょうか。やはり、スマートに育メンの魅力を引き出すためには、もっともっと男性の育児休暇のあり方が改善される必要性が高いでしょうね。育メンという言葉の普及と共に、男性の育児休暇の普及率も上がって来たと見る専門家もいます。ある調査結果では、男性の育児休暇取得率が50パーセントを超えたと発表していたりもします。あくまでも余暇を利用した子育てへの参加であり、謂わば兼業育メンというパターンですよね。この辺り、やはりまだまだ女性の社会進出ほど男性の家庭参加が確立されていないものと思われますね。それに中小企業の場合は、ギリギリの人材で切り盛りしているところが多いですから、育児休暇どころか育メンになるのすら一苦労という現実もあります。関連のブログやサイトを参考に、育メンという言葉の普及と男性の育児休暇の向上をきちんと見る必要性があるのではないでしょうか。平日が休みの企業にお勤めの方なら、幼稚園や保育園の送り迎えをしていらっしゃる姿もよく見掛けますが、それは育児休暇中の事ではありません。

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