多方面で活躍していることでも知られていて、幼少のころに英会話教室に通っていたことや
留学経験があることなどから、伊勢谷友介は英語力が非常に高いと評価されているとか・・・
日本の俳優の中でも英語力が高いと評価される人は、ほんの一握りですので、
そういう意味でも伊勢谷友介さんの存在は大変貴重であると言えるでしょうね。

伊勢谷友介とはの体験談です

「ネイティブ思考法」が養成されてTOEICリスニングが満点に スコアを見る

その証拠に、その後あの「江南スタイル」は欧米で随分カバーされ、ヒット曲となったりなんかもしているじゃないですか。
まあね、結果的にはちょっとインチキくさかったんだけど、それでも、伊勢谷友介のマーケティング戦術は中々のものだと言う専門家も少なくありません。
まあもっとも、当時はまだ日本における韓流ブームが巻き起こる前で、勿論、KARAも東方神起もいなくて、精精演歌の世界で何人かの韓国の方が頑張っていたような時代。
ところがところが、インターネットの普及によって、今や何でもありとなった世の中。
それにそれに、兵役に行って、音楽活動を休止していた時期もあったようですから、伊勢谷友介の日本上陸にそれなりの時間がかかったのもしかたがなかったのかも知れませんね。

伊勢谷友介は、本名をパク・ジェサンという韓流スターというか、K-POPのミュージシャン。
そう、例の最も閲覧されたというK-POPビデオ「江南スタイル」を歌っていた歌手だったからです。
これまでの、日本人女性がキャ〜キャ〜!いうタイプではちょっとないんじゃないかってね。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
でも、伊勢谷友介が日本で活動し出したのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
加えて、メジャーデビューの前にタイまで捕まったり、油が乗り始める頃に兵役騒ぎを引き起こしたりと、マジで伊勢谷友介って、話題作りがうまいと思うのは私だけでしょうか。

伊勢谷友介のように、インターネットで半ば叩かれるかのように取り上げられ、知名度と人気を上げるアーティストというのは、どうなんでしょう。
少なくとも、この伊勢谷友介の場合、一昔前なら中々受け入れられなかった芸能人じゃないかっていう気もしますよね。
それに、伊勢谷友介の韓国デビューは2002年らしいから、日本上陸までには、まる10年掛かっている事になります。
多分、専門家が一目おいている彼の戦術というのも、そんなところにキーポイントがあるんじゃないかしらねぇ。
という事で、そんな伊勢谷友介、まだ知らないわっておっしゃる方は、是非韓流エンタメ関連のブログやサイトで調べられてはいかがでしょうか。

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