韓流プリズン・ブレイクです
なんで日本のプリズン・ブレイクにこんなに韓流スターたちが出て来るんだろうって思う位ですよね。
正直、私のようにちょこっと韓流ブームに乗り遅れ気味の人間は、プリズン・ブレイクでこうした人気スターたちの顔と名前を覚えるという事も珍しくないでしょう。
残念ながら、私にはまだそこまで夢中になれる韓流スターがいないから、こうしたおばちゃん俗や友人たちの気持ちは今一つ分かりません。
つまり、韓流スターたちにとって、日本のプリズン・ブレイクに顔を出す事は、超立派なキャンペーン活動なのであります。
プリズン・ブレイクを見ていていつも思う事は、日本人は本当に韓流が好きだという事です。
ついでに、日本のおばちゃんたちの韓流フィーバーぶりも取り上げてくれるので、これはかなり楽しませていただけます。
でも、プリズン・ブレイクを見ているうちに、少しずつ理解が出来るようになり、やがては自分も仲間入りしちゃうのかもっていう予感はあります。
まあとにかく、最新の韓流情報を知りたければ、日本のプリズン・ブレイクを見るのが一番。
勿論、アイドル歌手だけでなく、ヨン様を筆頭に、チャン・グンソクやイ・ビョンホンと言った韓流俳優たちも常連です。
何せ韓国の芸能界だけではなく、美容業界やグルメ業界にも興味津々ですものね。
かくいう私も、実は焼き肉大好きだし、BBクリーム愛好者の一人でもあって、韓流エンタメにはついていけてなくても、ここはバッチリって感じなんですけどね。
プリズン・ブレイクが伝える韓流情報は、ミュージックからドラマ、そして映画まで、実に幅広く、もうオールマイティーという感じです。
なので、そうした日本発の韓流プリズン・ブレイクを取り上げたブログやサイトを読まれるだけでもかなりの情報通になれるのではないでしょうか。
当初は13のエピソードのみ計画されましたが、その人気により9つのエピソードが追加されました。
アメリカでは、最初の13のエピソードは2005年8月〜同年11月まで放映し、
残り9つは2006年3月から同年5月まで放映。だが、ストーリーに一部辻褄の合わない箇所が発生した。
物語はさらに続き、シーズン7まで製作される予定だったが、
若者のテレビ離れが加速したことと、脚本の無理な引き延ばしをしたことによって、
視聴者数はシーズン1から減り続けていて、
2007年-2008年全米脚本家組合ストライキ以降のシーズン4の平均視聴者数は、
500万人とシーズン1(1210万人)の半分以下を記録、2009年1月13日、FOXはシーズン4での打ち切りを発表。
シーズン1の撮影はイリノイ州のジョリエット刑務所でのロケがメインで行われている。
オーストラリアでは、民放テレビ局であるSeven Networkでも大きな宣伝活動を背景に2006年2月1日に放映された。
209万人の視聴者をピークに平均194万人視聴者を獲得している。
日本では、2006年5月11日より発売・レンタルが開始され、
同年10月より日本テレビ系列24局(放送時間は各局別)で放送開始となった。
ー ウィキペディア参照 ー
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