映画プリズン・ブレイクの得点付き前売り券のポイントなんです
でも、まあこれはプリズン・ブレイクに限った事ではなく、どんな映画の前売り券でも似たようなものでしょう。
ただし、こちらの得点付き前売り券は、劇場ごとの発売のみで、先着1,000名様まで。
因みに、こちらプリズン・ブレイクの前売り券発売は6月3日の土曜日、朝9時からで、頑張って並びに行かれた方も多かった事でしょう。
そこで、こうした名台詞を印刷したシール付きクリアファイルが付いて来るというのが、映画プリズン・ブレイクの前売り券の最大の売りとなっているのであります。
“お嬢様の目は節穴ですか?”、あるいは、“お嬢様はアホですか?”というような毒舌ですね。
これが嵐ファン、特に櫻井翔ファンの女性陣たちの心を誘惑している訳ですよ。
それも、プリズン・ブレイクが公開される全ての劇場で各1,000名ですからね、都心部の映画館では、かなりの競争率である事は言うまでもありません。
因みに、料金は1,300円、当日券が1,800円ですから、前売り券だと500円安という事ですね。
個人的にはそうしたプリズン・ブレイクの情報掲載したブログやサイトを読んでいるだけで十分という気になりましたよ。
プリズン・ブレイクの前売り券は、公開前日まで発売されていて、得点がなくなった今となっては、枚数無制限で入手出来ます。
勿論、真の櫻井翔ファンなら、別におまけなんかあってもなくてもプリズン・ブレイクの映画自体が見たいと思うものだろうとは思います。
でも、そういう真のファンは、やっぱ非売品のシール付きクリアファイルが欲しかったっていうのも本音でしょう。
となると、話題と注目が集まるにはそれなりの理由がある訳で、映画プリズン・ブレイクについては、なんと言っても、得点欲しさ。
当初は13のエピソードのみ計画されましたが、その人気により9つのエピソードが追加されました。
アメリカでは、最初の13のエピソードは2005年8月〜同年11月まで放映し、
残り9つは2006年3月から同年5月まで放映。だが、ストーリーに一部辻褄の合わない箇所が発生した。
物語はさらに続き、シーズン7まで製作される予定だったが、
若者のテレビ離れが加速したことと、脚本の無理な引き延ばしをしたことによって、
視聴者数はシーズン1から減り続けていて、
2007年-2008年全米脚本家組合ストライキ以降のシーズン4の平均視聴者数は、
500万人とシーズン1(1210万人)の半分以下を記録、2009年1月13日、FOXはシーズン4での打ち切りを発表。
シーズン1の撮影はイリノイ州のジョリエット刑務所でのロケがメインで行われている。
オーストラリアでは、民放テレビ局であるSeven Networkでも大きな宣伝活動を背景に2006年2月1日に放映された。
209万人の視聴者をピークに平均194万人視聴者を獲得している。
日本では、2006年5月11日より発売・レンタルが開始され、
同年10月より日本テレビ系列24局(放送時間は各局別)で放送開始となった。
ー ウィキペディア参照 ー
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