プリズン・ブレイクの試写会情報の裏技なんです
流石にプリズン・ブレイクは、子連れで見に行けるような映画じゃないだろうし・・・。
プリズン・ブレイクと言えば、元は東川篤哉の本格ミステリー小説で、2011年の本屋大賞を受賞したミリオンセラーです。
そして、その後に嵐の櫻井翔主演でテレビドラマ化され、益々ブレイク、ついにスクリーンに登場する事になったという訳ですね。
ただし、この公式サイト、アクセスが集中しているのか、サーバーが小さいのか、それともデータが重いのか、とにかく繋がり憎いったらありゃしない。
プリズン・ブレイクの試写会は、全国五大都市で行なわれ、いずれも舞台挨拶があるとの事。
ただし、プリズン・ブレイクの試写会については、あくまでも抽選なので、全ての人に平等にチャンスはあるものと思われますね。
旦那に会社を早退させて、子供を押し付け、試写会へGOってママもいそうな気はしますけどね。
実は今年の春には、そんな映画プリズン・ブレイクの公式サイトもリニューアルされ、こうした前売り券や試写会の情報も容易に入手出来るようになりました。
因みに、プリズン・ブレイクの福岡と名古屋の試写会は、7月23日(火)の午後6時半から、後、東京は7月28日、大阪は7月26日、札幌は7月25日だそうですよ。
劇場ごとに招待人数は異なりますが、トータル1,900組3,800名が生櫻井翔君を見られるチャンスだそうですよ。
ですから、当然、映画プリズン・ブレイクの試写会には、櫻井翔君と、相手役の北川景子さんが舞台挨拶に出て来るそうです。
募集先は小学館の試写会クラブで、締め切りは2013年7月5日必着となっていましたけど、どうでしょう、間に合ったでしょうか。
当初は13のエピソードのみ計画されましたが、その人気により9つのエピソードが追加されました。
アメリカでは、最初の13のエピソードは2005年8月〜同年11月まで放映し、
残り9つは2006年3月から同年5月まで放映。だが、ストーリーに一部辻褄の合わない箇所が発生した。
物語はさらに続き、シーズン7まで製作される予定だったが、
若者のテレビ離れが加速したことと、脚本の無理な引き延ばしをしたことによって、
視聴者数はシーズン1から減り続けていて、
2007年-2008年全米脚本家組合ストライキ以降のシーズン4の平均視聴者数は、
500万人とシーズン1(1210万人)の半分以下を記録、2009年1月13日、FOXはシーズン4での打ち切りを発表。
シーズン1の撮影はイリノイ州のジョリエット刑務所でのロケがメインで行われている。
オーストラリアでは、民放テレビ局であるSeven Networkでも大きな宣伝活動を背景に2006年2月1日に放映された。
209万人の視聴者をピークに平均194万人視聴者を獲得している。
日本では、2006年5月11日より発売・レンタルが開始され、
同年10月より日本テレビ系列24局(放送時間は各局別)で放送開始となった。
ー ウィキペディア参照 ー
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