個人事業主というのは一般的に、事業主一人、あるいは家族だけ、
もしくは少数の従業員を抱えるというのが普通です。
小規模経営が個人事業主の一般的な姿ですが、
特に規模そのものには制限がなく、大規模経営することもあります。

主なものとしては、個人事業主ではなく被雇用者としてその業についている者もいるが、
各種士業や医師やスポーツ選手や芸能人などの場合、
単に従業員・会社員とは呼ばず、それらの職業で呼ぶのが普通である。

ソフト開発業界へ個人事業主の掲示板です


そのためにも、個人事業主に関するブログやサイトは出来るだけ見逃さないようにするといいみたいですよ、公衆の話を収縮してみるとね。
事実、中高年の転職を取り上げたブログやサイトでも、パソコンの重要性と共に、事務処理資格の重要性も謳っています。
まあ自分でも個人事業主は厳しい事位判っていますし、妻が起こるのも当然だとは思います。
何もみんながみんな今の仕事や会社に不満があるから個人事業主を試みる訳じゃないんですよね。
妻なんか大声を張り上げて言いますよ、きっと、”今さら何を考えてるのよ!”ってね。
実際、IT関連、特にソフト開発の仕事をしている人の中で、簿記の資格を持っている人は、まだまだそう多くはないでしょうね。
個人事業主組として迎え入れ、即戦力として今まで不足していた部分を補ってもらえるのであれば、会社としては少々いい条件を出しても惜しくはないというものです。
何しろ失敗したら、家族を泣かす事になりますし、自分ももうそう簡単にはやり直せないですからね。

個人事業主でスキルアップと所得アップを願うのであれば、やはり今をときめくIT関連の会社の転職組になる事。
自分はそれを目標に個人事業主のための活動をして行きたいと思っています。
今も社内のシステムエンジニアという立場ではありますが、限られたソフトの開発や管理では退屈なのです。
だから、もっと本格的なIT関連の企業に個人事業主をして、もっといろいろなソフト開発をしたいと思っています。
そのために、こっそりいくつかの資格をとりたいんですよね、事務処理関係や医療事務関係などの。
事務関連の資格は実務経験不要のものが多いので、個人事業主を考える上での準備の一つとして取得するというのは悪くないと思いませんか。
正直言って、個人事業主を試みるのはかなり無謀な事、恐らく家族に話したら猛反対されるでしょう。
例えば今の花形であるIT業界、パソコンに詳しければいいというものではないんですよね。

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