家計簿を付けると節約出来ると言う話をよく聞くのですが果たして本当なのでしょうか。
よく、家計簿を付けなさい!なんて言われますよね。
特に浪費家の妻だと節約や貯金を促すために、
夫や姑が煩く言う事もありますが、
皆さんはそんな家計簿をこまめにちゃんと付けていらっしゃいますか。
貧乏人の私にしてみれば、
家計簿というのは我が家の貧困を明らかにするような気がして、
どうも付ける気になりません。
そして何より家計簿を付けるのって、めちゃくちゃ面倒ですしね。

家計簿とはの口コミなんです

家計簿というと、宝くじの中でも、メインと言える存在で、毎年、多くの人がこれに淡い夢をかけます。
日本で販売されている中でも、家計簿の期待値は非常に高く、年に3回実施されます。
1979年からスタートした家計簿は、組と番号があらかじめ印刷されたもので、抽せんで決定した番号と一致することで、当せん金が手渡されます。
そして、家計簿は、発売方法やその地域によって、全国通常宝くじとか、ブロック宝くじなどの名称で販売されます。
まず、毎年2〜3月頃に発売される家計簿として、グリーンジャンボあり、多くの人が購入しています。
1979年のサマー家計簿の当時は、1枚200円で販売されていて、1等当せん金は2000万円でした。
そして毎年11〜12月頃に発売されて、12月31日に抽せん発表が行われる家計簿の年末ジャンボは、1年の締めくくりにふさわしい恒例の行事となりました。
1989年入ると、家計簿の当選金はついに1等6000万円となり、前後賞が4000万円になります。
期待当せん金額は140円程度なので、家計簿という名称とは裏腹に、その確率は非常に厳しいものとなっています。
グリーン家計簿やオータムジャンボについても、当選金が2億5000万円になりました。
1980年からは年3回の家計簿の発売が行われるようになり、1枚300円になります。
その後、家計簿は、1等当選金が2億円となり、前後賞合計で1億円を合わせてなんと3億円の大台に乗ることとなったのです。
また、2012年に入ると、サマー家計簿で1等4億円となり、前後賞合計で5億円と過去最高額となりました。

家計簿の当選金額は年々上昇し、1等3000万円となってから以降は、最高賞金額は大きく膨れ上がります。

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