家計簿を付けると節約出来ると言う話をよく聞くのですが果たして本当なのでしょうか。
よく、家計簿を付けなさい!なんて言われますよね。
特に浪費家の妻だと節約や貯金を促すために、
夫や姑が煩く言う事もありますが、
皆さんはそんな家計簿をこまめにちゃんと付けていらっしゃいますか。
貧乏人の私にしてみれば、
家計簿というのは我が家の貧困を明らかにするような気がして、
どうも付ける気になりません。
そして何より家計簿を付けるのって、めちゃくちゃ面倒ですしね。

家計簿のポイントです


他では、中長期保有で成長を狙う株式投資や、投機などが家計簿に有効です。

家計簿は、やはり、長期的視野に立ち、経済面での生活設計として資産運用していくことが大切です。
また、家計簿をする場合、少額に分けて、それを銀行の定期預金などに預けるという方法もあります。
結局その人の状況によって家計簿というのは、大きく変わってくるので、一般論は通用しないかもしれません。
定期預金で家計簿する場合は、ボーナス期を狙った、特別金利キャンペーンなどを利用するといいでしょう。
資産運用の方法は様々で、資産、収入、家族構成、年齢、持家購入の予定の有無などで変わってくるので、家計簿には慎重な対処が必要です。
キャッシュについては、家計簿をするにあたって、株購入資金として、証券会社のMRFに預けるだけなので安心です。
既婚なのか独身なのか、20歳代なのか50歳代なのかによって、家計簿の方法は変わってきます。
また、住宅購入予定がある人なら、賃貸でいくのか既に購入済みなのかで、家計簿の仕方は違ってきます。
いずれにせよ、家計簿は、それを利用する人の立場や、状況によって大きく変わってきます。
経済面での生活設計を見据えた上で、家計簿を考えていくことが、一番大切です。
500万円を、まず短期のネット定期預金や証券会社のMRFなどに預けるのが家計簿としておすすめです。
人気の外貨預金などを家計簿に利用するのも良く、オーストラリアドル建てなら、2.8%前後の利回りがあります。
ネット情報なども参考にして、有効に家計簿をしていくことが大事で、あるじゃんなどのマネー雑誌なども参考にするといいでしょう。

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