手書きの方が雰囲気があり実感できる家計簿とは

家計簿と言うのは、非常に悪質で、それは、クレジットカードを使って詐欺を働いているからです。
ショッピングクレジットカードで換金可能な商品を買わせ、家計簿は、その後、定価の2割〜4割の値段で安く買い取ります。
利用者が送り返した商品にキズが付いているなどとケチをつけ、家計簿は現金化の金額を引き下げます。
もちろん、そうしたことをする家計簿なので、様々なトラブルが起こっているは事実です。

家計簿にひっかからないようにするには、買取りする方の現金化業者が、古物商の許可を取っているかを確認することです。
中には、商品を送っても、買取りにも応じない家計簿もあり、そうした場合、被害が非常に大きくなります。
悪徳業者である家計簿は、古物商の許可は取れないので、利用する前のチェックは非常に重要になります。
そうした家計簿にひっかからないよう、決して、商品を転売目的に利用してはいけません。
不当な買取り金額に家計簿に文句を言う人も当然いますが、一度買ったら中古品などと上手く言われて、結局、難癖をつけられることになります。
そして、家計簿は、買い取った商品を転売することによって、大きな利益を得ようとするわけです。
クレジットカード現金化に似た方法を利用しているのが家計簿の手口で、最近、巷に横行しています。
つまり、家計簿と連絡が取れなくなった利用者が、カード会社に苦情を訴えても、聞いてもらえないというわけです。