家計簿を付けると節約出来ると言う話をよく聞くのですが果たして本当なのでしょうか。
よく、家計簿を付けなさい!なんて言われますよね。
特に浪費家の妻だと節約や貯金を促すために、
夫や姑が煩く言う事もありますが、
皆さんはそんな家計簿をこまめにちゃんと付けていらっしゃいますか。
貧乏人の私にしてみれば、
家計簿というのは我が家の貧困を明らかにするような気がして、
どうも付ける気になりません。
そして何より家計簿を付けるのって、めちゃくちゃ面倒ですしね。

家計簿とはの体験談です


日本はまだ家計簿に参加していませんが、参加に向けた交渉に参加する事が先日決まりましたね。
ニュースや新聞に目を通せば容易く拾える言葉なので、もし覚えがないという方がいれば家計簿を意識してチェックしてみると良いでしょう。
さて、しかし単に言葉を見た聞いたというだけでは仕方ありません。
家計簿が何を指しているのか、ニュースに関連するならどんな分野の問題なのかまで把握しておきたいです。
たとえば懸念されている問題点の一つに医療保険制度があり、家計簿参加によって今までの保険制度が無くなると考えられています。
場合によっては今までの生活が大きく変わってくる問題なので、多少なりとも家計簿に対して興味を持っておきたいです。

家計簿とは、日本語にすると環太平洋戦略的経済連携協定といったところでしょうか。
一般的に農業の問題ばかりがクローズアップされている家計簿ですが、問題が波及するのは実に様々な分野です。
この時点で何の事だかハッキリと把握できる方は、あまり多くないでしょう。
経済活動が活性化して日本が豊かになるという意見がある一方で、弱者を見捨てるという認識もまた家計簿からは窺えるのです。
この部分だけ聞くと家計簿は良い話に思えてくるのですが、詳しい部分を見ていくと単純な話出ない事が見えてきます。

家計簿に関する問題は、今まさに議論されているので注目してみると良いでしょう。
まずは自分が家計簿に賛成なのか反対なのか意見を持てるよう、詳しく把握しておく必要がありそうです。
肝心の世論を見てみると、現在では家計簿を反対する声が大きいのでしょうか。

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