家計簿を付けると節約出来ると言う話をよく聞くのですが果たして本当なのでしょうか。
よく、家計簿を付けなさい!なんて言われますよね。
特に浪費家の妻だと節約や貯金を促すために、
夫や姑が煩く言う事もありますが、
皆さんはそんな家計簿をこまめにちゃんと付けていらっしゃいますか。
貧乏人の私にしてみれば、
家計簿というのは我が家の貧困を明らかにするような気がして、
どうも付ける気になりません。
そして何より家計簿を付けるのって、めちゃくちゃ面倒ですしね。

家計簿の影響の裏技です

家計簿に、仮に参加するとなると色々な方面で影響が出てくると考えられています。
では家計簿に参加しなければ問題を全て回避できるかというと、そう簡単な話ではなさそうです。
確かに参加しない事で、家計簿に参加した時に想定される問題は回避されるかもしれませんが参加しない事で起きる問題が出てきます。
家計簿というものが存在する以上、どちらにしても影響は出ると考えて良いでしょう。
もちろん今の時点で言えるのは全て可能性の話ですが、家計簿の性質を見た時にある程度は想定される事態です。
ハッキリとしないのは曖昧な部分があるためで、しかし全くのデタラメという事もなく家計簿を懸念するに足る材料は幾つもあります。
家計簿もまた参加国全体で見れば一つの集団ですが、その元は別々の国です。
しかし実際にそうなるという事ばかりではなく、家計簿がそうした問題性を含んでいるから慎重に議論すべきだというのが本質でしょうか。
曲り形にも家計簿は国際社会の舞台なので、そこに加わる事を拒否した場合は今後海外から注目されなくなる可能性があります。
海外というのは広い目で見た貿易相手だけでなく、投資家なども含みます。
一度でも交渉参加すると、もう途中で抜ける事は出来ないとも言われていますね。
家計簿に参加しない事で彼らから注目されなくなると、せっかく戻りつつあった株価がまた安戻りしてしまうでしょう。
安易に流れに乗ってしまうのではなく、本当に家計簿が結果的に有益なものかどうかを冷静に判断する必要があります。

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