肝斑を克服する方法の体験談です
そこで、子育てが忙しく、しかもパソコンのあまり得意でないうちの奥さんのために、ぼくが肝斑のいい解消法を探して上げる事にしました。
確かに、ぼくがみても、特に鼻の肝斑はよく目立ってますねぇ。
肝斑についてのサイトやブログはすごく沢山あります。
ある程度検索していくうちに、そんな風に書かれた肝斑に関するブログを見つけたので、読んでみる事にしました。
取り合えずひとまず娘を入浴させ、夕食後に再び肝斑の研究を再開する事にしました。
するとありましたよ〜、以前に人気テレビ番組、伊東家の食卓の中で紹介されていた卵パックによる肝斑の裏技。
肝斑、ぼくは娘を風呂から上げ、うちの奥さんに手渡すと、一人で湯船に浸かりながら考えていました。
そんな時、浴室においてあったテレビ番組の裏技で紹介されていたティーパックのスポンジを見てハッと思いだしたのです。
しかし、娘をお風呂にいれていても、どうも奥歯に物が挟まったような気分、どうしてもさっき見た肝斑のブログが気になって溜まりません。
”パパ〜、奈美子とお風呂に入る時間よ〜!”という声がしたので、肝斑についての調査は一旦中断。
肝斑、一番気になるのはきっと鼻、私はこれですっかり解消出来た。
ブログやサイトというのは本当に役に建つもので、もしあの文章を見なかったら、ぼくはあの肝斑の裏技は思い出さなかったと思います。
かんぱんの大きな特徴として、頬から口の周り、所謂ほうれい線に沿って出やすいという事があります。
それも、左右対称に出没するのが大きな特徴なのですが、何故か目の周囲にはとても出来にくいようです。
そう、シミにもいろいろな種類があって、アンチエイジングの対象となるのは主に「老人性色素斑」。
ほら、“そのシミ、かんぱんかも?”なんていうテレビコマーシャルがあったでしょう。
そして、かんぱんはまた、全く違う種類のシミであるという事なのです。でも、30歳を過ぎるとかんぱんが発症し始める人も多いので、油断は出来ないのです。
その位、私たちを襲撃するシミには明確な種類と特徴があるという事なのです。
しかもかんぱんは、かなり特徴のあるシミであって、飲み薬で消滅させる事が可能なシミでもあります。
正に女盛りはかんぱん盛りでもあるという事をしっかり認識しましょう。
だから、“あなた、もしかして・・・”なんていうCMがウケたのかも知れませんよ。
そして、かんぱんが最も発症しやすい年代は困った事に30代から40代に掛けてで、更年期を過ぎると、徐々に出なくなって行くと言われています。
確かにその年代だとまだ、シミよりニキビやそばかすが気になる年代。
でも、漢字で書くと“肝斑”となって、少しはイメージが湧いて来るんじゃないかと思います。かんぱんとかって言っても、若い人、特に20台の女性にはピンと来ない事も多いようですね。
そして、その中間がかんぱん盛りで、最も長いと言いますから、中々大変なんですね。
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