にきびと肝斑との関係の裏技なんです
実は妻が、大人にきびのようなものに悩まされているのですが、その原因が肝斑なのかどうかが判りません。
しかし、ブログやサイトなどを見ていると、どうも大人にきびと肝斑との関係はかなり深いようですね。
だとしたら、治療はやはり肝斑の解消を優先させた方がいいのでしょうか。
肝斑は毎日きちんと洗顔していても、意識してそれなりに実施しなければ効果がないそうですね。
で、皆さんの話によると、大抵の大人にきびは肝斑が原因だという事でした。
肝斑対策用の化粧品は勿論の事、エステでの治療や家庭用の美顔器、サプリメントなどなど…。
こうしていつもブログを書いているので、先日も妻のにきびの事を書いたところ、沢山の人からのアクセスがあって、肝斑と”大人にきび”という言葉を知りました。
なんか肝斑を解消して大人にきびを治す美顔器っていうのも何種類かありました。
もしそうだとしたら、肝斑の情報だけでなく、大人にきびについての情報も参考になるかも知れないという事になります。
そして、肝斑に関するサイトやブログももっともっと見て、みんなと情報交換しながら研究したいと思っています。
肝斑用のスキンケア用品は、その殆どが大人にきびにも効果があるようです。
かんぱんの大きな特徴として、頬から口の周り、所謂ほうれい線に沿って出やすいという事があります。
それも、左右対称に出没するのが大きな特徴なのですが、何故か目の周囲にはとても出来にくいようです。
そう、シミにもいろいろな種類があって、アンチエイジングの対象となるのは主に「老人性色素斑」。
ほら、“そのシミ、かんぱんかも?”なんていうテレビコマーシャルがあったでしょう。
そして、かんぱんはまた、全く違う種類のシミであるという事なのです。でも、30歳を過ぎるとかんぱんが発症し始める人も多いので、油断は出来ないのです。
その位、私たちを襲撃するシミには明確な種類と特徴があるという事なのです。
しかもかんぱんは、かなり特徴のあるシミであって、飲み薬で消滅させる事が可能なシミでもあります。
正に女盛りはかんぱん盛りでもあるという事をしっかり認識しましょう。
だから、“あなた、もしかして・・・”なんていうCMがウケたのかも知れませんよ。
そして、かんぱんが最も発症しやすい年代は困った事に30代から40代に掛けてで、更年期を過ぎると、徐々に出なくなって行くと言われています。
確かにその年代だとまだ、シミよりニキビやそばかすが気になる年代。
でも、漢字で書くと“肝斑”となって、少しはイメージが湧いて来るんじゃないかと思います。かんぱんとかって言っても、若い人、特に20台の女性にはピンと来ない事も多いようですね。
そして、その中間がかんぱん盛りで、最も長いと言いますから、中々大変なんですね。
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