兼業とは、本業のかたわらに他の仕事をする事を指します。
基本的に兼業という言葉は、農業現代化の過程の中で出てきた言葉であって、
農家で多く使用されてきたんですよね。そして農家では、兼業の現象は顕著で、
農家は農業仕事と共に非農業、もしくは非農産業の仕事をしているんです。
兼業化の動きは機械化とも密接で、そうした動きは地域での農業構造をも変えていきました。

兼業日記のポイントです


だったら、最初から、自分は兼業を希望しているという事をしっかりとアピールした方がいいと考えます。
あっ、ご挨拶が遅れましたが、41才になる事務職員で、夫と中学生の双子の娘がいます。
個人商店はある程度我儘も聞いてもらえますし、気楽でいいのですが、何だかよそのお宅に一人だけ他人が入りこんでいるようで、ずっと居づらい部分はあったんですよね。
ただ、求人案内を見ていると、やはり年齢35才までというのが多いみたいですね。
だから、それを整理するためにも、日記を書くのが一番だと思います。
それに、主人の所得も減少しているので、兼業にトライするにはいい機会だと思うんですよね。
やはり主人の兼業にはメリットも大きい換わりに、デメリットも大きいですからね。
やはり経験とそれに伴うスキル、これが兼業者の売りだと思いますね。
取り敢えず、兼業で入れる会社があれば入ってみる価値は十分あると思います。
又、兼業者をあえて探している企業さんも結構あるみたいです。
書類や面接で誤魔化したところで、そううまく行くとも思えませんしね。

兼業の弱点が年齢であるとすれば、強みはなんでしょう。
兼業者の最大のネックは年齢、しかし、こればかりはどうする事も出来ません。
ですから、これまでの自分の経験を生かせる職種をピックアップするのがベストでしょう。
他の人のブログや企業のサイトをみていると、兼業に関する情報は、すごく豊富にあるんですよね。
自分の書いた兼業日記も、こんな風に参考にしてくれる人がいるのかなぁ、なんて思ってね。
頑張りますよ、アラフォー主婦の兼業日記、皆さんもぜひ応援して下さいね。

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