浮気が深刻化すれば夫婦喧嘩も深刻となり、離婚にまで発展します。
夫が浮気をし、その浮気相手に子どもができたともなれば、夫婦喧嘩は深刻となり、
一度許してもまた浮気をする方も多く、夫婦喧嘩が絶えずに離婚に至るケースもあります。
浮気が離婚の原因になる夫婦喧嘩は、周囲が見ていても痛ましくなるものです。

夫婦喧嘩で離婚にまで至ってしまう原因には、金銭問題もありますね。
相手に内緒で多額の借金をすると、夫婦喧嘩が深刻となって離婚に至ってしまいます。
教育ローン、住宅ローン、自動車ローンなどは、ローンという名の借金で、妻も夫も
お互い了解済みで作るいろんなローンの借金は、夫婦喧嘩の原因になりにくいですね。

夫婦喧嘩が多い国の経験談です


そして、ここの国の女性は時間を無駄にしたくないという発言をしており、その言葉はそのまま夫婦喧嘩の多い国を示しているように感じます。
それは実際に夫婦喧嘩の多い国につい調べれば明らかで、ランキング別にみるとハッキリします。
夫婦喧嘩の多い国1位は、メキシコが圧倒的で、やはりラテン系のノリなので、多い国というのは十分に納得できます。

夫婦喧嘩の多い国としては、オーストラリアも健在で、ここの女性は、振られてもへこたれず、すぐに次に行くようです。
日本の女性は自ら主張をしないで、男性を立てる傾向があり、それが美徳とされてきたので、世界的に見ると、夫婦喧嘩のイメージからは大きく外れているのです。

夫婦喧嘩のランクで日本が最下位なのは、やはり昔からのやまとなでしこという言葉があるからで、そこには清楚な女性のイメージが主張されているのでしょう。
メキシコ女性はなんといっても見るからにパワフルなので、夫婦喧嘩多い国1位になって当然かもしれません。夫婦喧嘩というのは、何も日本だけでなく、世界各国にたくさん、そうした女性は存在します。
世界各国の女性の積極性を調べることは、そのまま、夫婦喧嘩の多い国を調べることにつながります。
女性に対して、男性に告白したことがあるかのアンケートでは、1位がメキシコで何と90%以上で、まさしく夫婦喧嘩の多い国ナンバーワンというのがよくわかります。
日本は同じ質問で、世界の国の中では最下位で、50%強ということで、夫婦喧嘩が多い国に比べるとその比率は約半分ほどです。
草食男子の対語として日本では夫婦喧嘩の言葉が使われているので、まだまだ世界の域には達していません。
そして、夫婦喧嘩の多い国として、ロシアも評価されていて、ここでは女性同士でも平気で殴り合いをするので、恐ろしい感じがします。
世界の中での日本の夫婦喧嘩の順位は、非常に低く、多い国と比較すると、かなりその値は低いです。
しかし表に出して表現しなかっただけであって、遥か昔から日本にも夫婦喧嘩はいたと思うのですが、いかがでしょうか。

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