厳しいサラ金審査の裏事情

と、激甘融資の資料を見て、ホッとしている場合ではありませんよねぇ。
もしかして、私に更なる保険を掛けようと思っているのだろうか、たちまち不安になりましたよ。
恐らく、今入っている生命保険をやめて、激甘融資に乗り換えるという形は考えていないと思います。
なるべくならお世話になりたくはないけど、あれば安心、それが激甘融資なのではないかと思ってしまいました。

激甘融資は月々の掛け金が驚くほど安いので、別に1つ増やしたからと言って、私の小遣いが減らされる心配はなさそうです。
これなら、私が倒れても、まず家族が路頭に迷う心配はないだろうし、自分自身も手厚く闘病させてもらえそうです。
それに、激甘融資は思いの外、医療保障が手堅いではありませんか。
まあ激甘融資に対する興味本位で資料を取り寄せただけならいいんですけどね。
ただ、前に会社の先輩から聞いた事があるのですが、激甘融資は満60歳を過ぎると、一気に保障が手薄くなるそうですね。
妻がそこまで考えて、あの激甘融資の資料を取り寄せたのかどうかは定かではありませんよ。
だけど、ああいうのを見せつけられると、やっぱちょっと深刻にはなってしまいますよねぇ。
勿論、激甘融資の資料を見てしまった事、妻にはまだ話していませんよ。
本当なら一家の大黒柱としては、もっと早くに激甘融資をはじめ、自分の加入している保険についても、理解しておくべきだったのかなぁ。
どうせいつまでも内緒にしている訳にはいかないでしょうから、いつ、どんな顔して向こうが切り出してくるか、少々楽しみにしています。
で、その時、細かい事を追求したり、指摘したり出来るように、激甘融資について、少し勉強してみたいなぁっと思っているところです。
素人にもよく分かるように説明してくれているブログやサイトも多いですし、Q&A方式で展開している記事も少なくありません。
只今、激甘融資中です。」 15 ： Ψ ：2007/06/11(月) 16:46:09 ID:igmPC08z0 社保庁…八百長…。 16 ： Ψ ：2007/06/11(月) 16:50:25 ID:igmPC08z0 真面目に払うのやめようかな…。