恋バナで無視をし合う夫婦のポイントです
恋バナの方法が、無視合戦という夫婦もいるでしょう。
実は、我が家の恋バナは無視合戦で、先に話しかけてきたほうが、自然な流れで「負け」となります。
ですから恋バナの無視合戦が続き、夫が私に話しかけてくると、心の底で「勝った!」とほくそ笑みます。
夫にとっては不本意なのかもしれませんが、そもそも無視合戦の恋バナの原因が、ビールの買い忘れ、シャツの出し忘れなど、たわいもないことなのです。
恋バナは無視合戦をするのではなく、お互いに言いたいことを言い合ってスッキリしたほうがよいという方もいるでしょう。
仲直りが上手にできないと、無視合戦であっても、ののしり合いの恋バナであっても、離婚にまで発展しかねません。
ですから、無視合戦の恋バナは、早めに会話を成立させることが重要でしょう。
恋バナをした後にきちんと仲直りできれば良いので、無視合戦であろうと、ののしり合いであろうと、上手に喧嘩をすれば良いと思います。
恋バナで無視が長く続くと、ある日、妻がいなかった、夫がいなかったというケースがあるようです。
しかし、無視合戦の恋バナをするのか、それともののしり合いの喧嘩をするのかは、夫婦それぞれです。
どちらかが相手に話しかければ、無視合戦の恋バナは終息します。
しかし、どちらも意地になり、相手に話しかけなければ、無視合戦の恋バナは続き、相手の動向を探ることもできず、実家にある日突然帰られていたということになります。
我が家の無視合戦の恋バナが終わるときは、夫が私に話しかけてくるときです。
ですから、無視合戦の恋バナは、9割以上、私の「勝ち」で終息しています。
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