照れずに恋バナをできるかどうかが、
恋愛に発展させられるかどうかの重要なカギになりますよね。
恋バナは、友人・知人ではなく、異性として意識させて、
恋愛対象としてアピールしやすくなるからです。

モテる男性は、会話のなかでさらりと恋愛がらみの質問をすることがうまく、
逆に、いい人で終わってしまう人は、恋バナが苦手のような気がしますね。

リアルな恋バナを読みたいという人には源氏物語はオススメです。
今でも漫画や小説となってたくさんの人を感動させている恋バナです。

恋バナが多い国の裏技です


世界の中での日本の恋バナの順位は、非常に低く、多い国と比較すると、かなりその値は低いです。
それは実際に恋バナの多い国につい調べれば明らかで、ランキング別にみるとハッキリします。

恋バナのランクで日本が最下位なのは、やはり昔からのやまとなでしこという言葉があるからで、そこには清楚な女性のイメージが主張されているのでしょう。
次いで、恋バナの多い国は、スウェーデン、ポルトガルと続いていて、多い国といのは、なんとなく明るい感じがするので、女性も積極的なのでしょう。
そして日本はというと、予想通り最下位で、恋バナの多い国と比べて、大きくランクから引き離されています。
恋バナの多い国1位は、メキシコが圧倒的で、やはりラテン系のノリなので、多い国というのは十分に納得できます。
女性に対して、男性に告白したことがあるかのアンケートでは、1位がメキシコで何と90%以上で、まさしく恋バナの多い国ナンバーワンというのがよくわかります。
恋バナの多い国に、ウクライナがあり、この国の女性はとても情熱的なので、納得できます。
そして、ここの国の女性は時間を無駄にしたくないという発言をしており、その言葉はそのまま恋バナの多い国を示しているように感じます。
日本の女性は自ら主張をしないで、男性を立てる傾向があり、それが美徳とされてきたので、世界的に見ると、恋バナのイメージからは大きく外れているのです。
日本は同じ質問で、世界の国の中では最下位で、50%強ということで、恋バナが多い国に比べるとその比率は約半分ほどです。
恋バナが多い国1位のメキシコに日本が近づくには、まだまだ相当な時間がかかりそうです。
メキシコ女性はなんといっても見るからにパワフルなので、恋バナ多い国1位になって当然かもしれません。

恋バナの多い国としては、オーストラリアも健在で、ここの女性は、振られてもへこたれず、すぐに次に行くようです。
日本でも最近になって、ようやく恋バナと言う言葉が言われるようになりましたが、世界レベルでは、まだまだといった感じですね。

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