照れずに恋バナをできるかどうかが、
恋愛に発展させられるかどうかの重要なカギになりますよね。
恋バナは、友人・知人ではなく、異性として意識させて、
恋愛対象としてアピールしやすくなるからです。

モテる男性は、会話のなかでさらりと恋愛がらみの質問をすることがうまく、
逆に、いい人で終わってしまう人は、恋バナが苦手のような気がしますね。

リアルな恋バナを読みたいという人には源氏物語はオススメです。
今でも漫画や小説となってたくさんの人を感動させている恋バナです。

恋バナの経験談です


となると、もしその年代に結婚出来なかったら、同世代の独身男女を捜すよりも、恋バナになっても、その枠に入る前のお相手を探す方が効率的。
逆に言うと、恋バナを禁止しちゃったら、晩婚や再婚の望を立たれる人は大勢いますよ。
ある意味一つのブームみたいにもなっているのか、テレビやスポーツ紙でトップを飾っていても、全然驚かなくなってしまいました。
ここ2〜3年、急に20歳以上も年下の女性と結婚する男性タレントの恋バナっていうのが続出しているじゃないですか。

恋バナのニュースを聞いてもニュースにならないのは、自分がそうだからなの。
いやいや、まあ確かにうちは恋バナではありますが、それは違うんじゃないかと私は思いますね。
なので、50代・60代の方がそういうアラフォー世代と結ばれたって、時に恋バナになり得る訳。
この間も、友達にこんな話をしたら、それは自分がそうだからよ!ってあっさり一言。

恋バナというと、結構50代・60代の男性が20代・30代の女性と結ばれる事を想像されがちです。
さらに言うと、51歳の男性と39歳の女性となら、実際には一回りしか離れてない訳でしょう。
例えば、男42歳、女21歳のカップルなら、その差21歳で、それはもう立派な恋バナになるでしょう。

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