照れずに恋バナをできるかどうかが、
恋愛に発展させられるかどうかの重要なカギになりますよね。
恋バナは、友人・知人ではなく、異性として意識させて、
恋愛対象としてアピールしやすくなるからです。

モテる男性は、会話のなかでさらりと恋愛がらみの質問をすることがうまく、
逆に、いい人で終わってしまう人は、恋バナが苦手のような気がしますね。

リアルな恋バナを読みたいという人には源氏物語はオススメです。
今でも漫画や小説となってたくさんの人を感動させている恋バナです。

恋バナの後悔は建前の評判です

恋バナに後悔して離婚を考えるというのは、ある意味、一つの建前なのかも知れませんよ。
こういう事を言うと、若者ばかりが悪者のように聞こえるかも知れませんし、もしそういう印象に反感や不快感を持たれる方がいらっしゃればお詫びします。
例えば、同世代同士の結婚だと、価値観はそれなりに一致するものの、互いのその価値観を十分に満たしてくれるだけの経済力が保てない。
もっと分かりやすく言えば、恋バナであってもなくても、結婚した限りは何度となく後悔するという事ですよ。
それによって不倫が始まると、今の恋バナに後悔の念を抱くなんてケースも十分考えられる訳です。
ただ、やはり恋バナで先に後悔を抱くのは、男女に関わらず、年下の夫や妻の方だという統計はあちこちで出されているのです。
その結果、後悔し、逆に恋バナに憧れを抱く女性は少なくないと言います。
ただ、その後悔に対する救いがあればあるほど、その結婚生活は維持される確率が高まる訳です。
だから、後悔したくなければ結婚なんかしなければいいと思うけど、それ以上の幸せを味わいたければ、やはり結婚はした方がいいでしょう。
恋バナの後悔はいろいろなブログやサイトに掲載されていますが、そういう少し冷めた目で見てしまう私、皆さんはどう思われますか。

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