恋バナならではの幸せの掲示板です
そのためには、まず、男性が年上の恋バナでは、夫はいつまでも心身ともに現役で、体力も経済力も維持し続ける事が大事。
あんな若くて綺麗な奥さんをもらって、この幸せ者が・・・!っとかという風に、冷やかされたり、からかわれたりするものです。
また、万が一奥さんがそう綺麗でなくても、その時は可愛いという言葉で代用すれば、同様の表現が使用出来る訳です。
分かれる人はとっとと別れるし、続く人はいつまででも続くという恋バナの特徴の訳も分かるような気がしますね。
後、女性が年上の場合は、やっぱいつまででも相手の男性に合わせられるだけの若さが必要。
でも、そういう努力を互いのために出来るというのは、ある意味、恋バナならではの幸せではないかとも思います。
これは恋バナだからという訳ではありませんが、やはりそこには幸せ以上のカルチャーショックもあるんじゃないかなぁっとは思いますね。
恋バナは中高年男性にとっては最高の幸せであるという事はよく分かります。
ではでは逆の場合、即ち、アラフォー以上の女性が若い男性を射止めた場合はどうなのでしょうか。恋バナは男女ともに幸せに見えるものではありますが、果たして本当にハッピー満載なのでしょうか。
恋バナの場合、まず男性が年上なら、100パーセント周囲から羨ましがられる事でしょう。
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