照れずに恋バナをできるかどうかが、
恋愛に発展させられるかどうかの重要なカギになりますよね。
恋バナは、友人・知人ではなく、異性として意識させて、
恋愛対象としてアピールしやすくなるからです。

モテる男性は、会話のなかでさらりと恋愛がらみの質問をすることがうまく、
逆に、いい人で終わってしまう人は、恋バナが苦手のような気がしますね。

リアルな恋バナを読みたいという人には源氏物語はオススメです。
今でも漫画や小説となってたくさんの人を感動させている恋バナです。

女性から恋バナの裏技なんです


いや、女性から恋バナするとは言っても、わたしがイケメン化するわけではないので、やっぱり関係ないかな。
恋バナを筆頭として、デートで食事をおごるのも、プロポーズも、全部男がしないといけないじゃないですか。
もう女性が強くなってきているのだから、女性から恋バナというのがあってもいいはずですよね。
わたしは男ですが、自分の今までの人生で恋バナをして、何度振られてきたことか。
こうして、女性から恋バナをするような社会になれば、世の中もきっと明るくなります。
いや、統計を取ったわけではありませんが、女性からの恋バナは少数派でしょうね。
もう男女平等の世の中になってきているのだから、女性から恋バナしてもよくはないですか。
それに比べたら、「女性から恋バナしなきゃいけない」と考える人はすごく少ないですよね。

恋バナを、男の方からしても断られまくるので、これはもう、どうしたらいいでしょうか。
女性から恋バナされたら、きっと男の側からすると、断りにくく、それだけ恋愛が成就しやすいでしょう。
そして恋バナをして恋人を得ていないと、「何だ、情けないな」とか言われてしまうのです。
とにかく、わたしは女性から恋バナするのが常態化する世の中になることを期待します。

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