照れずに恋バナをできるかどうかが、
恋愛に発展させられるかどうかの重要なカギになりますよね。
恋バナは、友人・知人ではなく、異性として意識させて、
恋愛対象としてアピールしやすくなるからです。

モテる男性は、会話のなかでさらりと恋愛がらみの質問をすることがうまく、
逆に、いい人で終わってしまう人は、恋バナが苦手のような気がしますね。

リアルな恋バナを読みたいという人には源氏物語はオススメです。
今でも漫画や小説となってたくさんの人を感動させている恋バナです。

恋バナと婚活の体験談です


それがいつしか、結婚願望とともに恋バナも遠くへ行っちゃったような感じ。
彼女の仕事は結婚式場のマネージャー、謂わばロマンスのプロのはずなんです。
ほら、有名なマーフィーの恋愛の法則にも、理想を求めすぎると好みではない相手に合う確率が上がるっていうような記述があるじゃないですか。
思えば私も、結婚願望が強くて、必死に婚活をしていた頃は、それなりの恋バナを持っていたような気がします。
と言う事は、それなりにいろんな前例を見て来た上ではじき出している数値という事になります。
信じる者は救われるなんて言うけど、何事も頃合いが大事、拘りすぎると逆効果を招く事になるのではないでしょうか。
それだけ幸せになりたいという気持ちが大きいんだと思います。
それでも彼女は理想の恋愛をして、理想の結婚をするために、様々な恋バナを追求し続けているようです。
なのに、アラフォーになっても一人でいるのはきっと、これまでの経験から独自の恋バナを作ってしまったからなんだと思うんですよね。
そう思うと、ともちゃんのいう恋バナもその一つにはなるんですよね、一応彼女もその道のプロな訳だし。

恋バナは沢山の人の体験データから出されている物も多く、婚活成功のための恋バナというのもあります。
ありますって言うのも変ですが、ブログやサイトを見ていると、すごいいろんな恋バナが紹介されているんですよね。
大体ね、日本は自由恋愛の認められている国なんです、誰かが定めた恋バナなんて存在しないんですよ。

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