照れずに恋バナをできるかどうかが、
恋愛に発展させられるかどうかの重要なカギになりますよね。
恋バナは、友人・知人ではなく、異性として意識させて、
恋愛対象としてアピールしやすくなるからです。

モテる男性は、会話のなかでさらりと恋愛がらみの質問をすることがうまく、
逆に、いい人で終わってしまう人は、恋バナが苦手のような気がしますね。

リアルな恋バナを読みたいという人には源氏物語はオススメです。
今でも漫画や小説となってたくさんの人を感動させている恋バナです。

恋バナと結婚の掲示板です


さっき、昼休みに一人寂しく下のファーストフードショップでハンバーガーを囓っていたら、隣に座っていたOL4人組が、そんな恋バナの話で盛り上がっていました。
こっちはどうせ一人だし、恋バナにまるで関心がないっていう訳でもなかったもんでね。
所謂一流のOLたちが、恋バナについて、結構マジに語り合っているんですよ、それも、昼休みにハンバーガーショップでね。
そう言えば、以前、結婚相談所のホームページで、幸せなウエディングを迎えるためには、それなりの恋バナがあります、っていう広告を見たような気がします。恋バナなんて、本当に有るのか、そして実際に結婚まで辿り着けるのかどうか。
ただ、どうなんだろう、恋バナなんて作っちゃったら、何だかちょっとつまんなくないですか。
それはちょっと違うんじゃないって思ったけど、一流の女性って、案外そんなものなのかも知れませんね。
ちょっと似合わなかったけど、それが意外と面白かったりして、悪いと思いながらも少々聞き耳を立ててみました。
ある程度条件の整った男性と結ばれるためには、まずはきちんと恋バナを決めて、それに沿って探す。
まあ、そうすれば、理想の男性に出会える確率は上がるわけで、満更間違ったやり方ではないんですよね。
私はどっちかっていうとそのパターンだったかなぁ、もうかなり昔の事だから、すっかり忘れちゃいましたけどね。
中には、恋愛しながら、その恋愛が結婚に繋がるように、同時進行で恋バナを作って行くっていうのもありだと思うんですよね。
最近は出会いが少なくなって、婚活に勤しむ男女が増えているって言いますよね。

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