照れずに恋バナをできるかどうかが、
恋愛に発展させられるかどうかの重要なカギになりますよね。
恋バナは、友人・知人ではなく、異性として意識させて、
恋愛対象としてアピールしやすくなるからです。

モテる男性は、会話のなかでさらりと恋愛がらみの質問をすることがうまく、
逆に、いい人で終わってしまう人は、恋バナが苦手のような気がしますね。

リアルな恋バナを読みたいという人には源氏物語はオススメです。
今でも漫画や小説となってたくさんの人を感動させている恋バナです。

マーフィーの恋バナのランキングです


でも、考えてみれば、人生における成功を自らの持つ潜在能力によって導き出すというのがマーフィー牧師の基本的な理論ですよね。
結局は、現実の中で、きちんと自分の思想を持つというのが大事という事なんじゃないかなぁ。
だとしたら、ロマンスやウエディングを成功させる恋バナというものを説いていても不思議ではありませんよね。

恋バナ=人生の成功の法則と言うのではなく、恋バナが人生の成功の法則に含まれるという考え方ですね。
そんなブログやサイトを読みながら、自分なりの恋バナを考えてみたくなりました。
ただし、こうした法則には、"つまり幸・不幸はプラスマイナスゼロであるというのは正しいが、それは個人においてではない"などというおまけも付いているんですけどね。

恋バナと言えるかどうかは判りませんが、マーフィーの説には、思わず、そうそうと頷いてしまうものも沢山あります。
私はそのマーフィーの恋バナを読んでいて、そんな風に思いましたね。
でも、このマーフィーの恋バナ、家に帰って調べてみたら、ブログやサイトの中で、結構取り上げられていました。
本当は最後まで読みたかったんだけど、実は美容院で待ち時間に目の前にあったからペラペラっと見ていただけなんですよね。

カテゴリ: その他