照れずに恋バナをできるかどうかが、
恋愛に発展させられるかどうかの重要なカギになりますよね。
恋バナは、友人・知人ではなく、異性として意識させて、
恋愛対象としてアピールしやすくなるからです。

モテる男性は、会話のなかでさらりと恋愛がらみの質問をすることがうまく、
逆に、いい人で終わってしまう人は、恋バナが苦手のような気がしますね。

リアルな恋バナを読みたいという人には源氏物語はオススメです。
今でも漫画や小説となってたくさんの人を感動させている恋バナです。

50代の恋バナ男女と付き合う秘訣とは


そう文句たらたら言いながら帰って来た30代前半の独身女性がいます。

恋バナという事以外、出会った頃目立った共通点はなかったけど、お互い自由に自分のライフスタイルを変えられます。恋バナなら40代・50代でも全然OK、是非会いたいと思います。
恋バナという共通の立場を分かち合うためには、互いに理解し合う事が何より大事。
いくら同じ恋バナでも、世代が違いすぎるから、感覚が違いすぎると言うのです。
まずは、50代の恋バナ男性にはそれなりの良さがあると思って、接しなければね。

恋バナが長いと、実際問題、自分自身の生活を確立しちゃっている人も少なくはありません。
私も気が付けば思い切りアラフォー世代、それでもラブラブですよ。
ただ、男女を問わず、50代にもなると、恋愛にはやや臆病になるものでしょう。
私と付き合うようになってから、携帯のメールやモバイルも使えるようになったし、ファーストフードも大好き、若い恋バナ男性と殆ど変わらない感覚になって来ました。
でも、私に言わせれば、それって相手の男性に対して、ちょっと失礼なのではないでしょうか。
中には、いくら恋バナであっても、異性に対して不器用な人も少なくないでしょうしね。
その後で、50代の恋バナ者に会うと、自分自身の感覚も違うだろうし、案外面白いかも知れませんよ。
一方私の方も困った事があると、安心して相談出来るし、同世代の恋バナ男性よりも頼りがいははるかに大きいですよね。
確かに同じ恋バナでも、30代前半と50代半ばとでは親子ほど年の差がある訳ですから、当然同じ感覚で物事を見るのは難しいでしょう。

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