みなさんは、告白という言葉を聞いてどういうイメージをお持ちになるでしょうか。
人によっては告白と聞いて、何か宗教的なイメージを持つ人もいるかもしれませんね。
それは、神父様や牧師様に対して罪の告白をするという、
懺悔みたいなものを思い浮かべるという事です。
自分自身の重大な秘密を相手に打ち明けるという告白、
実は自分はカツラをかぶっているんだとか、
そういう告白も世の中にはあるんじゃないでしょうか。

告白の返信の書き方の体験談です

告白をもらったら、必ず返信をしなければいけません。
告白の返信が無ければ、席順や引き出物の個数などを決めることが出来ないので、返信は早めにすればするほど助かります。
返信をする時は「自分だったらどう思うか」を考えてすること。
結婚式の準備がスムーズにできる様な告白に対する返信を心がけておきましょう。
告白には必ず「いつまでに返信するか」が記入されていますが、その期日ギリギリに返信するのは失礼に当たります。
では、告白の出欠はどう返信したら良いのでしょうか。
まず「結婚式に出席する」という場合ですが、告白に付いている葉書にある「御出席」の「出席」の部分のみを丸で囲みます。
まず、告白の返信をいつまでに行うかについて。
ここでは、そんな「告白をもらった時の返信の仕方」について書いてみたいと思います。
告白の返信をする時に気をつけたいのは、「御出席」と書いてあっても「出席」のみに丸をすることです。
「御」に丸をしないのは告白の返信をする時に必ず守らなければならないルールですので、厳守しましょう。
そして、告白の葉書にある「御欠席」は二本線で消しましょう。

告白を「欠席」で出す場合は、「所用の為出席できません」など一筆添えるのが礼儀となります。
また、告白の返信については、「出席」「欠席」で記入の仕方が異なりますので注意が必要です。
それが告白を出す時のルールです。

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