注目される告白というイメージ

でも、身近な人に話すのはちょっと抵抗あるし、こういう時、ネットってとっても有り難いですよね。
例え、遊びであっても、恋愛して告白した事にしておきましょうという訳。
子供頃の失恋は立ち直りが早くて、さっさと次の人にいけちゃうけど、大人の告白となるとそうもいかずに、コタエル・・・。
今はいろんな人の告白に関するブログやサイトを読んで、自分もブログを書いて、何とか自力で立ち直りたい、そう思っている私です。
告白については、誰かに話しちゃった方が早く楽になれるんじゃないかって思いました。
まあ、出会いがあれば別れがある訳で、別れがあれば、また出会いもあります。

告白を癒すつもりなのかどうかは判らないけど、おもしろおかしく取り扱ってくれる人も世の中には大勢います。
告白は立ち直るのに時間がかかる場合もあるのです。
でも、どちらにしても所詮は人ごと、私だって立場が変われば同じだと思うから、そんな第三者を責める気はありません。
ただ、頼りには出来ないから、結局は自力で立ち直るしかないんですよね、告白の痛手というのは。
すると、自分が立ち直る前にその噂が一人歩きしちゃうじゃないですか。
告白談というのはとかく知り合いに話すと、すぐに噂になって広まってしまいます。告白は、その回数だけ立ち直りを経験している訳で、それだけ出会いと別れを重ねたという事ですね、まあいいんじゃないですか。
告白は、立ち直れるまで皆さん温かい目で見守って下さいね。