国内の大手保険会社の保険は、掛け金が高額なんですね。
毎月支払うのは大変だし、取り敢えず、今の保険の補助として
こくみん共済に加入しようかなぁって思うんですよね。

こくみん共済は、掛け金の安さだけが唯一のメリットだと言う人も結構いましたよね。
これは県民共済も同じで、ようするに加盟する団体が異なるだけなんですね。

こくみん共済は、シニアやキッズを対象とした商品も、
県民共済に負けない位充実されたらしいです。

こくみん共済の資料請求です

こくみん共済と言えば、全労済の出している生命保険みたいなものだと思うのですが、実は昨夜、居間の片隅で、その資料というのを見付けたんですよ。
まあこくみん共済に対する興味本位で資料を取り寄せただけならいいんですけどね。
どうせいつまでも内緒にしている訳にはいかないでしょうから、いつ、どんな顔して向こうが切り出してくるか、少々楽しみにしています。
恐らく、今入っている生命保険をやめて、こくみん共済に乗り換えるという形は考えていないと思います。
妻がそこまで考えて、あのこくみん共済の資料を取り寄せたのかどうかは定かではありませんよ。
と、こくみん共済の資料を見て、ホッとしている場合ではありませんよねぇ。
今入っている生命保険と合算すれば、1日の入院給付金はかなりの高額になります。
今宵は一人で水割りを飲みながら、そう考え、このブログを書いています。
だけど、ああいうのを見せつけられると、やっぱちょっと深刻にはなってしまいますよねぇ。

こくみん共済については、正直、これまで全く興味も関心もなかったのですが、何故か急に気になり始めました。
本当なら一家の大黒柱としては、もっと早くにこくみん共済をはじめ、自分の加入している保険についても、理解しておくべきだったのかなぁ。
それに、こくみん共済は思いの外、医療保障が手堅いではありませんか。
まあ、この掛け金でこれだけの保障があるのは、流石はこくみん共済と言ったところでしょうか。
これなら、私が倒れても、まず家族が路頭に迷う心配はないだろうし、自分自身も手厚く闘病させてもらえそうです。
素人にもよく分かるように説明してくれているブログやサイトも多いですし、Q&A方式で展開している記事も少なくありません。
秋の夜長、こくみん共済という新たな勉強課題が見付かって、今はちょっとわくわくモードです。

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