小物入れ自体は多くの方が意識せずに使うことができるようになっていて、
どのような場合であっても活用することが可能になっています。
小物入れというものは、本当に多彩なものになっていて、
中には簡単に作られているものを想像する方もいて、複雑な作りのものを想像する方もいるようです。

小物入れとボレロのコーディネイトのポイントとは


別にいいじゃない、あなたはあなたらしく自分に似合う小物入れとボレロを着ればって、母は言うんですけどね。
小物入れはそれ一枚で映えるものでなくっちゃっていう友人もいます。
いや、彼女の事だから、もしかしたら、シンプルな小物入れにインパクトの強いボレロを羽織って来るんじゃないかっていう気もします。
つまり、おしゃれに体調管理をしている一石二鳥のコーディネイトという訳です。
とは言え、みんな女性は密かに自分を目立たせる小物入れの着こなしを考えているから困っちゃいます。
かく言う私も、その一人で、特に結婚式となると燃えるのよねぇ、かなり必死。
だから、私は夏でも必ずボレロを着用して、アクセントを付ける事にしてるんです。
ほら、夏の方が室内は冷房が効いているから、むしろ薄手の半袖やノースリーブの小物入れを着て、その上にボレロを羽織る方が、冷えなくていいのよね。
まあ冬は冬で室内が暖かいから、似たような小物入れの着こなしが可能になるんですけどね。
結婚式は最強の同窓会であり、最高のお見合いパーティーなんだから、そうはいかないんですよね。
まあもっとも、私たち平凡なOLが小物入れを着る機会なんて、それこそ結婚式位しかないんですけどね。
それも、アラサー前半がピークで、アラサー後半になると、段々数が減って来ます。
ただ、難しいのがボレロで、季節を先取りするならもうニットにしたいところなんだけど・・・。
実はニットのボレロというのは、正式にはカジュアルで、フォーマルな小物入れとの組み合わせには余り関心されないんですよね。
やっぱ小物入れにも拘って、仲間に差を付けるのは大事でしょう。小物入れを引き立たせるには、やっぱりボレロが決め手になると思うのですが、どうなんでしょうねぇ。
今回はお正月に会社の同僚たちと海外旅行をする予定があるので、取り敢えず手持ちの小物入れとボレロでコーデする予定です。
彼女の小物入れが分かれば、多分ボレロを着るか着ないかも分かると思うんだけど、う〜ん、困ったなぁ。
取り敢えず、当日いくつかのコーデが出来るように、ボレロだけは2〜3着持って行く事にして、後は運を天に任せましょうか。
いざという時のために、華麗なる小物入れとボレロの着こなし方でもファッション関連のブログやサイトで研究しておいてね。

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