高齢者にとって負担が大きい後期高齢者医療制度

ただし、これは随分昔に県民共済に加入した人に目立つ意見。
そう言えば、私たち主婦にとっては、日本コープ共済生活協同組合連合会の出しているたすけあい共済もなじみがあります。
何しろ、近所の生協へ買い物に行くとしばしば、案内を聞いたり見たりしますからね。
もしかしたら後期高齢者医療制度や県民共済以上に、コープのたすけあい共済の方が、よく耳にするかも知れません。後期高齢者医療制度は全国労働者共済生活協同組合連合会が主催する保険ですが、所謂こうした認可共済には、後期高齢者医療制度のほかにもいろいろな種類があるようです。
実際、後期高齢者医療制度の月々1,800円位の掛け金は、一般の生命保険では考えられない金額ですよね。
勿論、民間の保険会社が出している商品と比較すれば、まだまだという感じではありますけどね。
ただ、みんながみんな後期高齢者医療制度や県民共済のような認可共済ではないので、その辺りは十分注意する必要があるでしょうね。
でも、本当に賢い人は、すごく上手に後期高齢者医療制度や県民共済を活用しているようですよ。
それにしても、全国生活協同組合連合会とか、全国共済生活協同組合連合会とか、全国労働者共済生活協同組合連合会だとかって、めっちゃややこしいですよね。
他にNSMGの持っている日本後期高齢者医療制度というのがあって、これも出資金はすごく安いみたいですね。
だけど、自分にあった共済に入らないと意味がないので、後期高齢者医療制度や県民共済を筆頭に、ブログやサイトでいろいろな情報を集めて比較検討してみる事が大事でしょうね。