スポーツクラブのスタジオレッスンの経験談です
スポーツクラブの本来の定義というのは、インストラクターが一人一人に適した指導をする事となっているのです。
それこそ、いろいろなヨガだけを習うためにスポーツクラブに通うという見解もありなのです。
ダンスについてもこれと同様の事が言える訳で、ジャズダンス以外にも、フラダンスやベリーダンス、果てはフラメンコまで、本当に様々なプログラムがあります。
勿論、全てのスポーツクラブがこうした豊富なスタジオレッスンのプログラムを持っている訳ではありませんが、趣味としてやりたい事をやるというのも大いにありなのです。
スポーツクラブのスタジオレッスンのプログラムというのは、自社開発のものもあれば、専門の業者が開発し、それを市販しているものもあります。
大手のスポーツクラブになると、大抵自社開発のオリジナルスタジオプログラムというのを持っていて、それを一つの売りにしていますね。
それこそ、そこで習わなければ、よそでは習えないようなプログラムです。
これは、大手と違い、インストラクター自身にも利用者にも大きな制約がないためです。
けれど、最近のスポーツクラブは、ピラティスだの、フラダンスだのと言って、実に多種多様のスタジオレッスンを開設しています。
自分の体力や体質にフィットしなければ意味や効果は半減する訳ですから、それはそれでスポーツクラブとしての価値は十分あるのではないかと個人的には思います。スポーツクラブで行なわれるスタジオレッスンというと、昔はヨガかエアロビクス、それにジャズダンス位だったような気がします。
つまり、きちんとした教室や専門のスタジオ、あるいはカルチャースクールのように、発表会に出たり、セミプロを目指すというものではないという事ですね。
でもそれは、スポーツクラブの意味を考えれば、当然の事、それを踏まえ、ブログやサイトでそういう楽しいプログラムのある施設を探されてみてもいいかも・・・。
特にダンス系のレッスンにでられる皆さんはスポーツクラブでのレッスンとは思えないほどの衣装で励んでおられますよ。
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