現在数千種類以上の酵素が発見されているのですが、この数はずっと増え続けています。
体の中でこれらが働き、私達の生命活動を支えているんですよね。
体の中の内臓はもちろん、表面の肌だって無数の酵素が活動しているんですよ。

UVケアのネックは首回りの体験談です


そういう意味では、日差しと熱射の両方を予防出来る一石二鳥のUVケアアイテムと言えるでしょう。
正しくネックがネックだってか・・・!って、そんな下らないオヤジギャグを言っている場合ではありません。
いくら万全なるお顔のUVケアをしても、首はまるきり無防備なんていう方、結構いらっしゃいませんか。
特に、U首のシャツやタンクトップ、それにキャミソールをよくお召しになっていらっしゃる方は要注意です。
また、ポロシャツやブラウスの第一ボタンをしっかりとめていても、やっぱりネック周りのUVケアは必要になりますよね。
冬は首回りを冷やさない事で、夏は逆に首筋を冷やす事で私たちの体は体温調節しやすくなる性質を持っていますからね。
まあもっと真剣に探せば見付かるのかも知れませんが、さっと検索したところ、私の目には付きませんでした。
ほら、顔というのは帽子や日傘で結構しっかりカバー出来るけど、その時どうしてもはみ出してしまうのがネックからショルダーに掛けてじゃないですか。
こんなに沢山のUVケア商品が溢れかえっている現代社会において、知らずに損するような事だけは避けたいものです。

UVケアの基本である日焼け止めクリームやジェルを顔や手足だけでなく、顎から首にかけてのネックラインにもしっかりと塗布することは当たり前。
また、最近はネックカバーという節電対策にもなるUVケア商品が市販されていて、結構人気を博しているようです。
このネックカバーのようなアイデア商品は、他にもいろいろとあるようです。
UVケアの出来る素材で作られていて、中には保冷剤などを入れられるようになった優れものもあります。UVケアの意外や意外の落とし穴、それがネック、首回りなんですねぇ。

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