小銭入れを初めて買ったのは小学校一年の時です。
おじいちゃんの誕生日に小銭入れをプレゼントをしました。
カエルのキャラクター、ケロケロケロッピーの小銭入れです。
その小銭入れを見て、これは本当のガマ口だなぁっと言っておじいちゃんは大喜び。

だから父もきっと喜んでくれると思い、今年の誕生日には小銭入れをプレゼントしました。
口の部分が大きく開くから、やっぱり小銭入れって凄い便利なんですね。

防水のしっかりしたレザーの小銭入れで、最近はブランド品の小銭入れやキーケースについて、
ネットに投稿されているブログやサイトを参考に小銭入れを探しました。

小銭入れの種類の口コミなんです


街を歩くその女性の顔に見覚えはありませんでしたが、カバンには十分見覚えあり、あの小銭入れのナイロン製のバッグです。
添付の画像をみると、私と同じ年位の女性の姿が写っていました。
写真の女性のように、たすき掛けにしてそのバッグを持ち歩いた事はありません。
そう思って、清水の舞台から飛び降りるような気持で今の小銭入れを購入しました。
この田舎町では引ったくりというのも殆どいないし、小銭入れのマークを見ても、何の興味を示さない人も多い位。
私がその小銭入れを使うのって、電車に乗って、大阪へ出かける時だけだもんね。
カジュアルに一流ブランドの小銭入れをコーディネートするなんて、ローカルなこの街では考えられない。

小銭入れをたすき掛けにしていたその女性は、友達の大学の同級生。
本当は大阪もとても危険な街だから、特に小銭入れのようなブランドのカバンはあんな風にたすき掛けにした方がいいのは解っています。
これからはブログやサイトも沢山読んで、せっかくの小銭入れ、今以上に素敵に使いこなそうと思っています。
でも、昨日送ってもらった写真を見てたら、全然違和感無かったし、どんな持ち方をしても小銭入れのバッグはバッグ。
実は、この前彼女のところへ遊びに行った時もそのバッグを持って行ったのですが、ちょっぴりはらはらしながら一緒に歩いていたらしんですよね。

小銭入れは丈夫なのが最大の魅力、考えてみれば、ただ高級感を漂わせるために買った訳ではありません。小銭入れって、たすき掛けしても結構いい感じに見えるんだよね。
確かに買う時は高いけど、よそ行きのカバンとしてたまにしか持たないんですもの、ずっと使える方がいい。
ブログやサイトを見ていても、皆さんとても上手に小銭入れを持ち歩いていらっしゃいます。
だけど、普段からたすき掛けでショルダーを持つ習慣がないから、どうしても出来ないんですよねぇ。

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