簡単に言ってしまえばクオカードとはプリペイドカードのことです。
もちろんただのプリペイドカードではなく、
クオカードは、色々なところで使える万能型です。
と言っても無尽蔵に利用可能という訳ではなく、
限度額はそのクオカードに前もって設定されている金額分までとなり、
たとえば1000円のクオカードなら
1000円の買い物まで可能で、1000円以上は別の支払いが要求されます。電子マネーのように
再チャージして用いるのではなく、使い捨てなのが一つクオカードの特徴と言えるでしょう。

クオカードの書き方の裏技なんです



クオカードの書き方で地震保険の場合、Aには12月31日までの支払見込み額を書きます。
よく確認してから、クオカードを申請する必要があり、書き方は、保険会社の名称、種類、保険期間を記入します。
地震保険の場合、クオカードの書き方として、地震保険と長期損害保険、どちらにあてはまる契約なのかの区分にまず丸をつけます。
本年中に支払った保険料等の金額も、クオカードの書き方のなかで間違えやすい部分なので、注意を要します。
それ以外に普通はいないのですが、受取人が適切であることを証明するためクオカードには書いておく必要があります。
ひとつの契約で、地震保険も長期損害保険もかねているような場合のクオカードは、好きな方を選択します。
自分の保険がどれになるのかは、保険会社から送られてくる控除証明書に書かれているので、クオカードの書き方として注意を要します。
そして、Bには地震保険料の合計額、Cには長期損害保険料の合計額をクオカードの申請書に記入します。
地震保険の場合、クオカードとして5万円まで書けますが、長期損害保険は1万円を超える場合、2で割って5,000円をプラスした金額を書きます。
証明額と参考額の2種類の金額が記載されていますが、クオカードの書き方として、どちらを書けばいいのか迷います。
社会保険の場合のクオカードの書き方は、今年中に支払う、あるいは予定額を記入するだけなので簡単です。
保険金等の受取人は、クオカードの書き方でとても重要で、ハガキに書かれていなかったりする場合があります。

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