クオカードとはの経験談です
クオカード、よく耳にする言葉ですが、皆さんはどんなものか、ちゃんと知っていますか。
取り敢えず、全労済の申込用紙をダウンロードした私、どうせなら、エキスパートになれる位勉強しようかなぁ。
だけど、クオカードがどんなものかが分からないから、うん、じゃあ入るよ、とも言えなくて、今、すごく困っています。
そう思うと、大人になったなぁっとはおもうけど、ちょっと煩くて面倒なような気もします。
それこそ、名前は知ってるけど、中身は全然知らないのが実態です。
母に言わせると、クオカードは掛け金が安いから、1年生OLのお給料でも何とか払えるだろうと言います。
大学や近所のスーパーだけじゃなかったんだ、生協って、超ビックリだけど、勿論、クオカードに入るためには、先に組合員になる必要があります。
クオカードと言えば、多くの人が全労済の出している保険だと思っているようですが、今回調べていたら、面白いものを見付けました。
クオカードはいいと言う人と、今イチ良くないって言う人、会社の先輩に尋ねると半々位でした。
やはり母の言う通り、クオカードの最大のメリットは、掛け金の安さにあるようです。
日本クオカードと全労済の共済保険等は、果たして同一のものなのか。
全労済と同じようなシステムと内容ですが、この2つの組合がどんな間柄なのか。
でも、会社には民間の保険会社のセールスレディーが頻繁に来て、生命保険への加入を勧めます。
実は、最近、田舎の母親が、煩い位にクオカードへの加入を勧めるんです。
どちらのクオカードを出している団体も、消費生活協同組合法に基づいて運営されている生活協同組合の一つなんですよね。
今は、共済に関するブログやサイトで、クオカードとはという事をテーマにあれこれ勉強している真っ最中。
秋の夜長、そう思って、クオカードとはをテーマに日々ブログやサイトを読んでいる今日この頃です。
カテゴリ: その他