簡単に言ってしまえばクオカードとはプリペイドカードのことです。
もちろんただのプリペイドカードではなく、
クオカードは、色々なところで使える万能型です。
と言っても無尽蔵に利用可能という訳ではなく、
限度額はそのクオカードに前もって設定されている金額分までとなり、
たとえば1000円のクオカードなら
1000円の買い物まで可能で、1000円以上は別の支払いが要求されます。電子マネーのように
再チャージして用いるのではなく、使い捨てなのが一つクオカードの特徴と言えるでしょう。

クオカードのブライダルサービスのポイントなんです

クオカードに加入するという事は、運営している全労済に加入するという事ですよね。
まさに最初から最後まで宇ウエディングをサポートしてくれるっていう感じ。
ほら、都民共済や県民共済の場合、そうした娯楽関連や冠婚葬祭のお得な特典がいろいろ付いているじゃないですか。
もし、東京で加入していても、大阪のホテルやレストランで使えるかもしれないなぁっとおもってね。
エステや美容院などの割引も結構あるから、ブライダル前の女性には、超有り難いかも。
どうせ、家族を持つんだから、責任も重たくなるし、クオカードそのものの必要性も出て来るというものですしね。

クオカードは全国共通のようにも見えますが、どこの都道府県で加入するかによって、多少は得点が変わってくるようですね。
例えば、クオカードの加入者には、全国の飲食店やホテルなどでの割引サービスがあるみたいな感じの。
ただ、他の地域のクオカードの紹介全てに同じような事が載っているかというと、これがそうでもないんですよね。
飲食や健康に関するメリットは沢山あるんだけど、ブライダルが書いてないところもあります。
うまくいけば、結婚前から結婚後まで、ずっと上手に活用出来るかも知れないクオカード。
実家にいらっしゃる年老いたおじいちゃん・おばあちゃんにも、是非出席してもらいたいという彼の気持ち、大事にして上げたいじゃないですか。
クオカードも県民共済も、保険としてのシステムや特約はそれほど大きな差がないと聞きました。
私も母の言う通りだろうとは思うのですが、やはり、明確な情報が少ないと、不安になるのが本音です。
当然、自分自身のクオカードに関する情報収集が下手ッピだけなのかも知れませんけどね。
そう思って、最近は、人様の書かれたブログやサイトをあれこれ読んでいます。
それも、地域に関わらず、どこのクオカードでも同じだと思うわよっと母は言います。
私も、そんなブログやサイトを参考にさせていただきながら、負けないように、頑張ってクオカードについて、お勉強したいと思っています。

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