話題されてる市販の靴箱の魅力

ところが、そのカタログは完全に犬の飼い主向けという感じ、どうやら我が家は猫ではなく犬のいる家だと思われているようです。
確かに猫は砂下記をする習慣があるので、靴箱は難しいだろうと思われるのかも知れませんが、その辺りは、古新聞などを上手に利用すればきちんと解消出来ます。
通常靴箱は、高分子吸収シートで作られていて、水分を紙の間に吸収する仕組みになっています。
猫だってちゃんと躾をすれば、犬のように靴箱を使えるようになるんですよ。
だから、猫の場合は余り利用されないのかも知れませんね、猫のトイレと言えば砂というイメージが強いですからね。
ただ、うちの場合は我が家にやって来た時から靴箱を使わせているので、当り前のようにその上で用を足してくれます。
靴箱は清潔ですし、何と言っても掃除が楽、周囲に砂が飛び散ったりする事もなく、まるめてポンとゴミ箱に捨てるだけです。

靴箱はメリットの大きいペットグッズですが、デメリットはいくつかあります。
靴箱の一番のデメリットはやはりコストが掛かる事でしょう。
犬や猫が1匹しかいないお宅はそれほど気にならないかも知れませんが、猫のファミリーなどを世話していらっしゃる場合は大変です。
それを考えると、お宅の猫用トイレも靴箱に変えたらどうですか、なんて無責任な事は言えません。
当然複数の猫用トイレをおいていらっしゃるでしょうから、その全てのトイレに靴箱を敷かなければなりませんよね。
他にも靴箱を紹介したブログやサイトはいろいろありますし、利口な購入方法なども多数紹介されています。
なので、参考意見としてこのブログを読んでもらえればいいかと思っています。