アロマでキャンプのポイントなんです
かつてはキャンプといえば、見つけたら片っ端からやっつけるというものでしたが。キャンプですが、アロマを使った方法もあるというので、いろいろなやり方があるんですね。
キャンプでアロマを使うということなのですが、いったいどういうことなのでしょう。
もしかして、キャンプよりも、人にアロマセラピーを施して害虫の不快感をなくすとか。
でも、アロマというと、キャンプというよりは、アロマセラピーのイメージですよね。
まさか、虫にアロマセラピーを施し、家から出ていかせて、キャンプとなる、というわけでもないでしょう。
いや、いかにアロマがからんでいるとしても、それはもはやキャンプといえるものではないですね。
では、アロマを使ったキャンプとは何なのか、もう説明がつかなくなっていきます。
アロマというと、心地のいいものというイメージなので、わたしの頭の中ではキャンプとは結びつきません。
虫を寄せ付けなければキャンプになるはずです、そう思って調べてみたのですよ。
ゴキブリには、嫌いなにおいがあるらしくて、それを利用したのが、アロマによるキャンプだとのことです。
ゴキブリが嫌うアロマオイルをスプレーすることによって、キャンプをおこなうというのです。
そういうわけですから、アロマを使ったキャンプというのは、画期的な方法ですね。
そして今回、話題にしたいのは、アロマによるキャンプというものなのですがね。
キャンプにはルールがあり、利用する人は最低限のそうしたルールは守らなければなりません。
キャンプにチェックインした際に、そうしたルールをきちんと確認する必要があります。
子供たちにも、キャンプでのそうした理由を言いきかせ、一緒にゴミの分別をしましょう。
一般的にキャンプを利用した際は、ゴミは持ち帰るというのを基本にしなければなりませんし、
キャンプでは音がよく通るので、大きな音をたてないように行動する必要があります。
騒音と感じるかどうかは人それぞれなので、ラジカセなどを鳴らすのは控えることです。
車のドアの開閉音もなるべく小さくするように努め、回りに迷惑をかけるような人は、
キャンプを利用する資格はないでしょう。そして自由にキャンプサイトが選べる
フリーサイトのキャンプであっても、他のキャンパーのスペースを遮らないように注意します。
キャンプは、常に適切なプライベートスペースの確保を心がけなければなりません。
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