キャンプの服装ブログです
だいたい、キャンプに行くのにどういう格好をしていけばいいのかもわかりませんので。
今度キャンプに行くことがあったら、どういう服装をしていくべきなのか、ちょっと知りたいです。
キャンプの服装ですが、やはり定番は、動きやすい服装ということになるでしょうか。
やっぱりサラリーマンじゃないから、スーツでキャンプに行く、というわけにはいかないでしょう。
ではサラリーマンは、いや、サラリーマンじゃなくても、キャンプにはどんな服装で行くのでしょうか。
キャンプの服装についてあれこれ考えるよりも、何を持って行った方がいいかを考えた方がいいかもしれません。
いや、いかにサラリーマンだって、キャンプにスーツで行ったりはしないでしょうが。
だからといって、ジャージのような服装でキャンプに行くのもちょっと考えものです。
わたしが中学生のころは、キャンプじゃなくてもジャージが普段の服装でしたが。
だって、キャンプ場では虫がよく出てきますから、そんな服装では虫に刺されてしまいます。
身体を動かしやすいということは、キャンプでもきっと大事なことだとは思うのですが。
たとえば、虫よけスプレーがあれば、半袖の服装でもキャンプでは困らないかもしれません。
アウトドア派の皆さん、インドア派のわたしに、キャンプの服装について教えてください。
また、どういうキャンプ場に行くかによって、服装も変わってくるかもしれません。
暑い場所を気にしましたが、山の上でのキャンプでは寒いでしょうし、それなりの服装が必要になります。
だから、一口にキャンプの服装といっても、いろいろと考えられるということになります。
だから、さまざまな条件を考慮に入れないと、キャンプでの服装というのは決められないということですよね。
キャンプにはルールがあり、利用する人は最低限のそうしたルールは守らなければなりません。
キャンプにチェックインした際に、そうしたルールをきちんと確認する必要があります。
子供たちにも、キャンプでのそうした理由を言いきかせ、一緒にゴミの分別をしましょう。
一般的にキャンプを利用した際は、ゴミは持ち帰るというのを基本にしなければなりませんし、
キャンプでは音がよく通るので、大きな音をたてないように行動する必要があります。
騒音と感じるかどうかは人それぞれなので、ラジカセなどを鳴らすのは控えることです。
車のドアの開閉音もなるべく小さくするように努め、回りに迷惑をかけるような人は、
キャンプを利用する資格はないでしょう。そして自由にキャンプサイトが選べる
フリーサイトのキャンプであっても、他のキャンパーのスペースを遮らないように注意します。
キャンプは、常に適切なプライベートスペースの確保を心がけなければなりません。
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