他人とキャンプの体験談です
キャンプですが、どうせなら仲のいい友人と一緒に暮らしてみたいものですよね。
他人同士ですから、キャンプの最初はどうしたって緊張するでしょうし、会話もかみ合わないかもしれません。
とにかく、気心の知れている人とキャンプをするのなら、少なくとも気が楽ですよね。
キャンプも、他人とだと緊張しますが、実はいろいろな可能性が秘められています。
キャンプですが、いろいろな形があって当然だと思うのですよ、こういう世の中ですし。
でも、後には楽しいことが待っているかもしれませんから、恐れずに他人とキャンプしてみましょう。
だから、他人とのキャンプだから特別に困ることがある、などということもないでしょう。
これが、見ず知らずの赤の他人とキャンプをするとなると、どうでしょうかね。
わたしも、キャンプをするときは、他人が相手でも恐れずにいきたいと思います。
しかし、他人じゃない、よく知っている人とのキャンプでも、困ることはあるでしょう。
いや、友人と言うよりも、どちらかというと、恋人とキャンプできたら・・・なんて思うのですが。
まあわたしは変わり者ですから、キャンプする相手の方が、困ることになりそうですが。
キャンプにはルールがあり、利用する人は最低限のそうしたルールは守らなければなりません。
キャンプにチェックインした際に、そうしたルールをきちんと確認する必要があります。
子供たちにも、キャンプでのそうした理由を言いきかせ、一緒にゴミの分別をしましょう。
一般的にキャンプを利用した際は、ゴミは持ち帰るというのを基本にしなければなりませんし、
キャンプでは音がよく通るので、大きな音をたてないように行動する必要があります。
騒音と感じるかどうかは人それぞれなので、ラジカセなどを鳴らすのは控えることです。
車のドアの開閉音もなるべく小さくするように努め、回りに迷惑をかけるような人は、
キャンプを利用する資格はないでしょう。そして自由にキャンプサイトが選べる
フリーサイトのキャンプであっても、他のキャンパーのスペースを遮らないように注意します。
キャンプは、常に適切なプライベートスペースの確保を心がけなければなりません。
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